2005/6/17

一般質問は  町の話題

議会は昨日の1日で全日程を終了しました(気持ちとしては微妙ですが)。
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、苫前町での一般質問は1回目の質問(通告制)以後再質問・再々質問と計3回までとなっています。常々、この方式の改革をしたいと思うところです。と言いますのは、3回まで(実質は2回でしょうか)だと、より深めた議論ができにくいという点があります。一問一答方式を導入すれば、そういったことを解消でき、今までと違った議論になるのではと思います。

さて、前の記事でも質問することは書いていますがどんな感じだったかお伝えします。(通告した分・再質問・再々質問すべて合わせてまとめさせて要約させていただきます)

まちづくり基本条例の制定にあたり、現状の分析とスケジュールについて
住民・職員周知また、短い期間での制定を予定しているとのことででる問題点についてどうしていくのか?


住民主体の条例である以上、住民に対してどう理解を求め、協働の作業としていくのか?

この条例は、住民・町のためのまちづくり精神を伝承しなくてはいけない。制定優先よりどう施策展開し、実行していくかと言う方を優先すべきで自分たちの町をどう築くかという議論を条例制定より先にすべきではないか?

行政主導の条例になってはいけないし(最終的に住民を巻き込んだ形になっていれば別だが)、総合振興計画のためというのも違って総合振興計画策定時期を優先するのではなく、あくまでも本来のあるべき自治体基本条例としなくてはいけなのではないか?

短い期間だが、策定の委員会の住民のみなさんに対して(理解・議論のため)、スケジュールの中で学習会や講演会、ワークショップ的なものは取り入れないのか?

などの質問内容です。(順序(3回の質問)やその場での一言一句の表現の誤差はあるかもしれませんが)これは、後ほどの議事録が出来上がれば、より正確な(一言一句)ものが公開されます。これに対し町側(町長)の答弁はわたしの解釈で下記に要約させていただきますが、(全てメモを取りきれてないもので・・・)

理想は住民が主導で考えることが望ましいし、住民のための条例だということは大前提だとのこと。しかし、総合振興計画と同じスタートでやりたいし、そうなると行政が道筋を付けなくてはならない。条例を先に制定し、後は住民が守り・育てると考えているとのことでした。

条例を活かした施策の展開は制定後3〜4年かけて考えていく。

住民に対しては、今まで通り現場主義で各地域に出向き懇談する。または要請があれば、出前講座などで対応していくとのことです。(現状通りです・・。)

・スケジュールの中では、ワークショップなどとかは考えていない。早期に制定したいため。

などです。私の一般質問は他の件もありましたが、全体にかかった時間が45分、いかに1つの質問・答弁を長く話したか(私も)、もっと単刀直入に判りやすい質問・答弁にする必要があると実感しながら、今回は町長の考えを引き出すことができたような気がします。条例の制定にあってはわたしも最終的には賛成ですが、制定に至るまでの考え方は、はっきりと違うということがやりとりで明らかになりました。今後、町側が議会や住民にどう理解していただけるかが焦点かと。私は当然、話はわかるが理解できません。この後仮に、全員協議会での話で9月制定と言う中での条例制定がされるのであれば住民・議員はどう考えるのか?私の考えも広く住民に聞いていただきたいし、伝えなければなりません。だって、町の憲法たる、根幹にあたる部分のもので最高位に位置するものを名実共に分権社会(地方分権=住民自治がしっかり確立してなくてはいけません)が来ている昨今、行政主導であってはいけませんから!行政がきっかけを作ることはいいですが、主導権を握ってはならないと思います。今こそ住民の英知を結集するときではないでしょうか。それでも、最後良し悪しの判断は議会にあります。町民のみなさんも、支持しておられる議員さんと今後の町のあり方やこの条例などについても話して意見を交し合ってくださればとても活気あふれる町となるんじゃないでしょうか?そんなことを願っています。

なんだか、すごくわかりにくいものになっていまって、相変わらず、まとめる能力もなく長くなってごめんなさい。ここまで読んでいただきありがとうございました!(他に2件ありますが、次回に・・・ごめんなさい)

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