2005/7/6

第2回座談会  大志のキモチ

昨夜、公民館で2回目の座談会を開きました。
テーマは「まちづくり」でした。

今回は、一通り流れを決めて資料も少ないですが
用意しまして、まちづくり基本条例のはなしなどを
織り交ぜ、意見交換しました。

昨日は3名の方の参加を頂きました。
本当に参加ありがとうございました。
今回のまちづくり検討委員の方も1名
参加してくださいまして、かなりアットホーム的な
雰囲気で、文字どおりの座談会となりました。

今回の課題点は
・周知方法にもう一工夫も二工夫も必要だということ。
・テーマをもっと引き寄せるような表現にすること。
・ボイスレコーダーを用意して後で、会議録を作れるようにすること。
などです。

人数は、個人的に気にしていませんが、参加された方々
は、個人的に日常的に色々と話しや意見交換させていただいている方ですので、次回、近いうちにもう一度、同じテーマでやってみようと満場一致!?(笑)で了解もらい、中旬〜下旬に掛けて、開催する予定です。そのときは、沢山のみなさんの参加お待ちしています!!!

ってなことで、本当に井戸端座談会的になっていましたので報告となるかどうか、まずは、私の用意したペーパーを載せます。何かご意見、ご感想がございましたらおねがいします。
話しながらなので、ちょっと通じないないところもあるかも
知れませんが、ご了承ください。


【まちづくりって??】
まちづくりと言ってもなんとなくこうだろうな・・。と想像ができるようでなかなかできない。何さ??っていうのが本音でしょうか?

→大きく、2つにまず分けることが出来ると思います。

1・公民館やふわっと、道路や公園などといったいわゆるハード的な部分
2・町内会のお祭りや各協議会やイベントなどの参加、ボランティアなどの、活動であったりというソフト的なもの

~今、苫前町に求められているまちづくりはどちらでしょう??~

◎国や北海道の考え方などはどうだろうか〔資料1参考〕
(↓下の方に雑駁ですが、説明してます)

今の現状、まちづくりは2番的要素のものを発展したもので、今までの体系から転換していく必要がでてきていると言えます。
そこには、個人が個人のための生活を送るとすると、自治というものが大きく存在しなくてはいけなくなります。毎秒毎秒と進む変化に対応できなくなったり、自分の意志とは反した状況になってから気が付き、泣く泣くここから離れなくてはいけなくなったりします。

重要なことは、自分が自分や家族を守るために、地域に対して何ができるかを考えることです。それが、今までは誰かがやってくれていたのですが、自分でできることをやるという意識をもって頂きたいというのが、私の願いです。
酷のように聞こえるかも知れませんが、それが、一番の方法です。

何かを考えるとどんなことでも、傍から見るとくだらない、非常識、奇麗事であってもそれが意見ですから、その意見の積み重ね、議論を重ね、相互理解が得られることで、はじめて住民の自治が確立されていくものだと思います。

そこで・・・(資料2)
(↓下の方に雑駁ですが、説明してます)

このようなことから、みなさんで、自分たちは何ができて、何を議会や行政にお願いすることでしょうって話になります。

そして、そこから私たちの町はこれからまちの憲法を作ろうとしています
まちづくりの根幹をつくろうとしています
どういう風につくるのでしょうか??

大事なことは、文章化をすることではありません。むしろ、当たり前のことの文章化になるのであれば、その当たり前のことをどういう形で議論・実行していくのかを考えなくてはいけません。そして何よりそこに向かう気持ちが、町民・議会・行政職員・町長と意志が疎通できるキモチを持つことだと私は考えます。

なぜ、自治体基本条例を制定するのか?おそらく、この辺の説明なり個々の考えなりを主張したりはそれぞれ、思いが違っていたりいています。そして何がなんだもんかわからず(自分もどうなんだろうと思うときも正直あります)、というところが大半です。これは、あくまでもきっかけを作り疑問点や個々の考え方を整理されてはじめて意義あるものになるのだと思っています。反面、地方を取り巻く状況は、伝わるかどうかわかりませんが、非常に非常にやばい状況です。この条例の制定という一つのツール(道具)として、この近い今後、どうあるべきか。市町村合併の議論は避けて通れないし、むしろ、自らが将来の地域のためにどうすべきの議論に向かいたいと思います。その上で、こういったまちづくりの基本理念をしっかり持つことに対する作業は無駄ではなく、必須だと感じます。小さなことからでも、町に対して何かできることを考えることは少なくても自分や家族を守ることに繋がります。そうすることで、相互理解が生まれるようになり本来の自治を確立できるのだと思います。
田舎の不便さやリスクはいつしか特徴として思えることになることを願っています。

資料の添付が出来ないので伝わらないところが多いと思います。

資料1
先日の第28次地方制度調査会の内容を紹介したものです。
・今後、基礎自治体は「10万人規模」を前提とすること。
・道州下で市町村は特例市並みの権限を担う規模能力とする。
・総務省は「1万人未満市町村は西尾思案(窓口自治体)には反発があったが、一定期間(合併新法)、自主合併を進めた後は、半人前扱いとすることも考えなければならない」
などです。

資料2
図なので・・・。非営利、非行政、NPO等の新たな公共領域を示したものです。


なんだか、読みにくく判りづらい内容になったかも知れませんが
こんな内容で座談会を開いています。
長々と読んでいただきましてありがとうございます。

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