2005/10/27

今一度しっかり認識したい!?  大志のキモチ

まちづくり基本条例が今月から施行(スタート)しています。

町・町長・町職員・議会・議員、そして町民がそれぞれの責務を全うし、まちづくりを進めるものとして、最高規範性をもったいわゆる憲法たる、この町にとって重要な条例が定められました!

その理念として、情報は町や議会だけが独占してはいけなく、情報は町民全体の共有財産であるということから「情報の共有化」「町民参加」そして住民自治(地域の課題を地域のみんなが協力し合い解決するなど)に向け「町民が主役」そしてまちが一体となった「協働のまちづくり」です。

この理念の実現に向けた取り組みを展開すると同時に細かなことでも、最高の条例である以上全てにおいてこの条例の趣旨にのっとり考察しなくてはいけません。

当然、町にとって良くも悪くも大きな課題や意思決定する際、または重大な施策にあっては当たり前のように町民のみなさんにその情報は提供されるのが本筋と私は理解ししてそのための情報の共有化の推進(条文化されています)の遂行がなくてはとの認識でおりました。

先刻の決算委員会後、平成18年度に取り掛かる予定があるものの大きな案件が報告(2度目)されました。(この案件は予算が付いてからの説明では大きな問題に発展するおそれがあります。容易なことではありません)これから本格的な平成18年度予算査定はじまります。その際こういった重要案件は既に町、議会はその情報の元議論され、関係団体や町民のみなさんのなかにも、そういった案件があることを知っている方もたくさんおり、条例の趣旨や条文化されているもの(情報の共有化の推進・意思決定における説明責任&意見募集・財政状況の説明など)から考えても、必ず町民の皆さんに情報が提供されることは当たり前に行われ、ついてはパブリックコメント(意見募集)が行われるものと私は認識しておりました。こうすることで町民の多数の方が納得し、透明性が確保され、納得できないまでも「そうするしかないか」とか「しゃーないべ」など理解してもらうことがとても重要だと私は思っておりました。

そういったものが平成18年度に向け幾つか、なん時かやるべきときが制定後すぐあることは容易に予測できるわけです。

わたしは「まちづくり基本条例」はこれからの分権社会(国から地方へなど)を乗り越える、または時代の流れの中あるべき姿(システム)を作るために必須なものと考え、大いに賛成するところです。しかし、その前提にあるべきものがあまりに不足(議論・理解・以前の取り組みなど)している故に、議会採決では反対しました。〔この詳細につきましては以前にも記事にしました→反対したワケは に書いてありますのでクリックしてみてください〕

そんなこんなで、わたしの認識している「まちづくり基本条例」と、現実スタートした中で取られた(る)取り組みにすっごいギャップを感じています。

自分なりに短い期間での制定を議決後は覚悟し、一新まちづくりのため力を注いでいこうというところ・・・・。今一度、町全体がこの条例の認識をしっかり持つべきと強く強く感じました。

策定委員さんや町民のみなさんも昼夜頑張ってくださったんですから!!

第4回西大志座談会の開催時期を調整しております。
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