2005/11/18

医療過疎。  大志のキモチ

最近の北海道全道・地方版新聞紙上で医師派遣の中止!?云々が報道されている。

昨年、留萌管内中部の初山別村・羽幌町・苫前町の三町村の住民が小児科医師不在から出産が近隣で取り扱われなくなったことを受け、私や三町村の議員有志がお手伝いをしながら、医師確保のための署名活動などを行ったことは記憶に新しいところ。

次は、循環器系の医師の派遣が留萌市立病院などで中止されるよう。
新聞紙上の情報しかないため詳細なことは、呈することはできないが、医療分野においても、都市との格差が広がる一方となってきているというのか!?

果たして、行政側として本来、住民や民間が現状において担うことが困難なものを断ち切る事が良いのか、悪いのか・・・。
政府・行政として、最終的に残さねばいけないものはどこと考えるのだろう。

明らかに言えることは、田舎(地方)済むことは、医療面で大きなビハインドを負って生活しなくていけないという現状。私も、地方議員として出来ることを見極め行動したい。
住民のみなさんと協力しながらの署名活動も毎度毎度ではどうなのか、もっと町村間の協力体制を整えるべく行動もあるはずだ。

広域連合や連合自治体などなどの議論・・・、住民の皆さんにとってはほとんどがわからないこととなっていると思う。

しかし、本質を見るとしたなら、医療などにおいては広域で統一した医療体制の確保に向け、協議・協力することは、住民の皆さんにとってはわかり易く、むしろやっていただきたいと思うところと考える。

その内容の透明性・基本的な理念がなかったりすると住民のみなさんとの信頼関係を築けずに、誤解や不満が起きる。

私は、そもそもそういった内容の透明性や基本的な理念やビジョンをしっかり持ち、そこが伝わり、住民がわかり易い(納得できる)医療を受けれていたなら、当町が運営費を補填している病院に対する、住民感情や受診においては納得を得られるものだと思う。(赤字経営であったにしてもと言う意味)
まして、極端な話し都市部と地方の医療格差がつく一方、赤字などのお金の話しは当然大事であるが、この町や近隣の病院の担う役割をはっきりしたさせたり、補っていただけなければいけない事を、国・北海道としての医療を、国民が平等に医療を受けられる環境を整えていただくことの協議が最重要項目と私は思う。


当町や近隣の状況分析をしっかり持ち、分権社会に相応しく、しっかりとした理念やビジョンを抱かなくては、手遅れにもなりかねないと懸念してしまいます。

状況は、患者(いくつかの分野において)を診る医師が近くに存在しないこと。
100キロも200キロも離れた都市にいかない限り、住民の医療に対する不安感や不信感が増すばかりと思う。

なんとかしなくては!・・・。

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