2005/12/10

こんな優しい出来事。  町の話題

タイトなスケジュールが最近続きました。
肩から背中の筋肉に疲労がたまっていたのか、先日、軽作業時にピキーと激痛が走り、首が回らない状態で常時、痛みを感じます。
「首曲がってるぞ!」と数人に突っ込まれました。(ナサケナイ)

ということで、この1週間まともにPCに向かえなかったりと情報収集が滞っている状態です。
そして、来週末12月定例会があることもあり、師走を感じるところですね。

それでも、忙しく動いている方が性にあっていたりするので、いいのかな。

最近、本当に物騒なことが多く、特に小さな子供を襲う事件が多いことに胸痛まされるところです。
プロジェクトの方も何やら、課題も増えそうです。

そんなこんなで、古丹別で店を構えているところですが、お客さんでおばあちゃんが来店した時の出来事を少し、記事にしたいと思っていました。

婆さん「兄ちゃん、聞いて」(涙目で)
私「どうしたの?」
婆さん「ここに来るまで、女の子が2人、わしに声かけてくるんだ」

女の子「おばあちゃん、この車に座れないの?」(車=シルバーカー(押し車))
婆さん「座れるよ、どうしたの?」
女の子「どこまでいくの?」
婆さん「薬屋さんまで行くんだよ」
女の子「じゃ、ここに座りなよ!私が薬屋さんのところまで押していってあげるから」
婆さん「ありがとうね、でも、ばあちゃん運動のために歩いているのもあるから、今度また頼むね」

と、凶悪事件とはまるで別世界のような光景に私も思わず、胸打たれる出来事でした。おばあちゃん曰く、すごくやさしい顔をしてニコニコして声を掛けてくれて、こんな優しい子供たちが今まだいることに涙ながら話してくれました。これから、家に帰ってからバレーボールに行くって言ってたわ。と、最近の若い親御さんはといわれる時代にしっかり教育しているんだねと言っていました。

今、大人を見たら警戒しなくてはいけないような中で、いつもみたことあるとはいえ、その優しさでおばあちゃんに声を掛けて介助してあげようというキモチは本当にすばらしいものがあります。そんな子供たちの、行動を無にしないためにも、一刻も早く、現在起きているような凶悪事件が起きない社会を作ってあげなくてはこんな純粋無垢な子供のキモチを摘んでしまってはいけない!!

田舎の子だからというのは、時代から言えなくはなって来ているものの、やはり都市部と比べて、情報格差は否めないし、自然と入って来る情報や風潮は違うものがあり、そこを十分と周りの大人たちが目配り、気配りをしてあげたいものです。道はどこからでも繋がっていて、どんな人が私達の町に来て、通過しているかわかりません。凶悪事件は何も、都市部に限ったことではなく、むしろ田舎の方が落とし穴は深いと思います。
しっかりと、個人個人が出来ること、また、地域としてできること、行政としてできること、しっかりと考え、こういったことにも実際に行動してみたいと願います。何とか、こういった課題のことに対しても動いてみたいです。

そんなことを、おばあちゃんが涙ながら私に話してくれた出来事から思うのでした。

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