2006/5/2

移住記念祭に参列  

1年とは早いもので、確か昨年も移住記念祭に参加したとき記事を作ったような・・・。

明治29年に移住者が開拓され今年で111年!?2年?という月日が経過した。当時の労苦を偲ぶと、この今、豊かになった時代からは想像ができないものがある。

懇親会の席上で、地元の有志の方と懇談することができた。
いつも、何かとお世話になっていていたが、ゆっくりと酒を飲み交わし話をすることがあまりなかった古丹別のIさんと楽しい時間を過ごさせて頂いた。
祖父から写真の心得を教えてもらったらしい。(ちょっとうらやましかったりする)(祖父は写真家(屋))

Iさんは、現在76歳自分の祖父と同じくらいの年齢です。
現役時代の造林事業の話、山の話、夜の飲み屋街の話、自然の動植物の話、どれもこれも重み・説得力のある、すさまじくかつ謙虚な生き方に圧巻させらてしまった。

私の話も、じっくり敬語で聞いてくれた。恐縮してしまう。

今、山は悲鳴すらでない状況だそうだ。
自然発火による山火事なんかが起きても、なす術がないほどに数百ヘクタール以上いってしまうだろうなと・・・。
山に手がかかっていないのはもちろんのこと。歩く道さえ、火を食い止める手段すら伝承されていけていない。環境問題だ、環境保護だ、京都議定書だ唱える現代、将来に地球を守ろうとしたことことも、身をもって伝承されていかなくてはいけないことは全くと言っていいほど、自然の中に住む私たち若者に伝わっていないのが現実なのかと改めて感じた。

営林署もなくなり、管理所は残っているが、同じ年代はおそらく、一緒に野球をやっている仲間くらいなもんで、それだって昔から伝わる本来の山の知識が伝わっているかわからない。

一つ、迎え火なんかも言葉では知っているが、実際にどうするかわからないし、普段の手入れのことなんか最低限知っていなくてはいけない事も私はわからない。

これで、どうやってこの広大な山林を守り=自然=環境を将来へ受け継いでいくことができるだろうと、げんなりしてしまった。

山菜では少し楽しくやりとりできた。しかし、やっぱり私なんかはまだまだアマちゃんだ。
アイヌネギ(行者にんにく)の採り方だって知っていたつもりだったが、小指くらいの太さになるには、10年近くかかるらしい。
知らなかった・・・。
必ず、かたまりで2・3本は残す。このくらいは知っていたものの、最近は認知され始め、根こそぎ全て採る人たちが多くなり、そこには二度と芽吹くことは無い。子孫を残すことができなくなっている場所が増えているそうだ。これはフキにしても、何にしても全て同じ。知っていてやるのか、知らないでやるのかは採った人しかわからないから何とも言えない。
残念だと肩をおとしているIさんの姿に私は言葉を失ってしまった。

羆の怖さや、現役時代のエピソードなどは、とても興味深くまた、おもしろおかしく語ってくれたIさんとの懇談の時間は、とても有意義な時間を過ごさせて頂いた。

21世紀に生きるものとして、机上ではない、現実の行動にしっかりと目を向けていくための国と地方の役割と協調には、はかりしれないものがあることを、この国の舵取りをする方々に理解してもらいたいと願ってやまない。

自然豊かな日本を未来まで!!で
ココをポチっとお願いします。
0

2006/5/1

公園プロジェクト  町の話題

連休明けに第6回目の座談会を行います。
5月9日(火)6:30から

今回は、古丹別地区に住民自らの手で公園を作ることができないか(いわゆる自治活動)ということに絞り行います。

基本的に作ってやろう!という趣旨ですので、できないべとかできるわけがないと最初から否定的では先に進めません。『よし、やろう』とか『手伝うぞ』とかそんな意気込みで、今回はミーティングしたいと思っています。

随時までは行かないかもしれませんが、情報・意見交換の場として左の欄にもありますが、それ用のブログを開設しています。
サイト名〜『やるときゃやろーぜ!』 (クリックでサイトへ行けます)

みなさんのご協力がないと叶わないプロジェクトです。
私だけではどうにもなりません。

興味のある方はリアクションください。

自治ですなー!で
ココをポチっとお願いします。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ