2006/5/4

何を議論しなくてはいけないのか〜人員編〜  

議員定数、役場の職員数など人員の削減が叫ばれている昨今ですが、留萌管内各市町村は議員定数の削減の議員提案がなされてきました。

苫前町だけは3月(17年度中)まで提案できなかったということで、住民のみなさんの感情としても、注目を集めているところです。

会議は数度行われてきております。

私の論点としては、簡単に財政難だから人件費を少しでも削減すべきだけで片付けてはいけないということを前提としなくてはいけません。当然のようにこの財政難でありますから、最大限の削減効果が生まれるような結論を出さなくてはいけません。

わが町は、今後の分権の流れの中で単独での道を探るのか、はたまた広域的な行政連携を進めていくのか、合併を目指すのか、はっきりしておりません。

その中にあっては、日々、国や北海道では地方の現状とはまた違うステージでの議論がなされてきていること勘案しなくてはいけません。
その結論めいた方向がでるのが、もう目の前と言う時間的なことも含め、今回、議会としてもしっかりと様々な要素の中から議論を進める絶好のチャンスでもあるのです。
これからの社会の中で議会が担うべきことを柔軟にかつ住民と近く、また町政の一翼を担い、二元代表制の中切磋琢磨し、厳しいがここをチャンスと思いモノに出来るように改革をするときだと思っています。

前回の会議では、そのたくさんある要素をしっかりと話し合いながら、議会が果たすべきこと、権能を今一度しっかりと見据え議員定数を決めていかなくてはいけないのではということを提案してきました。

実際のところ、現状の議席は13。議員自らが条例提案するために必要な賛同者1/12がいれば議員提案ができます。現状より1議席でも減ると議員は1人でも議員からの条例提案が可能となります。
議会の大きな役割である立法という権能を生かすことに、一人に対する権能は今よりもずっと強まると言う事を認識しなくてはいけません。

例えば、恵庭市長になった中島興生さんは議員時代にその権能の中で公園の整備計画の賛否を問う住民投票条例案を提案したこともあったと記憶しています。そういったように議員自らが条例提案することは、1人でも可能になるということです。

議会に提案したからといって可決されるということではないが、住民の皆さんにとってはそういったことに関心をもちやすくなったりということもあるかと思います。

話はそれましたが、削減することですべきこと、できることが議員一人に多くの任務や責任・権能が強まることとなります。それができないと人件費の圧縮から分権社会の荒波を乗り越えることができなければ本末転倒となってしまってもおかしくないと考えるのはまちがいでしょうか・・・。(だからといって削減反対をとなえているものではありません)

このことは議会だけではなく、行政職員にも言えることです。
役場職員は人数が多いという声をよく聞くことがあります。確かに、どんな仕事をしているのかというのは、勤務時間中ずっと見ているわけではないのでそのように感じてしまうのは必然だと思います。
しかし、地方の職員が担っている仕事量というのは中核都市や大都市からみると遥かに多くの仕事を器用にこなしています。

人件費の抑制のためにに真剣な議論をし、計画をたてて削減する考えを進めることが大事だと思います。単に財政難だからだけの理由では、歯車が狂ってしまいます。狂った歯車を直すための時間はそう短い期間では無理です。そのために可能な限りの先を読み、議論することを希望していましたが・・・・。

何はともあれ、住民のみなさんの多くが関心を寄せているであろう、この人員(定数)や人件費のことは、深い議論が必要なことと、やらなくてはいけないことができなくなってしますような体制、仕組みではいけなく、そこをどのように改革するのかを同時に議論する必要があります。
住民のみなさんが理解できるように一層の情報提供と自治基本条例に沿った行動が求められているとのも事実であります。

ちょっと長くなりすぎました。唐突な記事で申し訳ございません。
ここまで、読んでくださってありがとうございます。

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2006/5/4

あまりにも静かすぎる・・・。  町の話題

ゴールデンウィークがはじまり(といっても、未だかつてゴールデンウィークを連休で休んだことがないが・・・)いつものように静かだ。

でも、この寒さのせいか一層静けさを感じる。

たまに大通りに車が走るが、歩く人はほとんどいない・・・。

お客様もまだ3名・・・。
電話は1件・・・。
メールは無し・・・。

自分事は進むだろうけどなんだか空しいぞ。

この寒さも雪降るんじゃないか??くらいの勢いだね。

それでも、見かける車は札幌ナンバーなども見かける。
帰省してくる人は少なくないようだ。
そんなみんなはどんな風に感じているんだろうなぁ・・・。
今日あたりでも親不孝通り(繁華街)も賑わうと良いな。

久しぶりに帰ってきた家族、友人で楽しい一時を過ごせると良いですね。

それでも、昨晩は若い人たちの声が少々聞こえたから良かった。(繁華街の中に住んでいるとかなり聞こえます。しまいに足音で誰かわかってしまうくらい)
何時頃だったかな?覚えていない。

GWはじっくりとこの町のあり方について考え、調べて、情報収集します。
明けから、自治活動を思いっきり展開!!
議会においても説得力のある発言となるようにしっかり修行だ!!
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