2007/2/8

厚生病院について  町の話題

新聞記事にもあったように、厚生病院の関係は、協議が継続されました。

したがって、どうなるかはまだ、はっきりしておりません。
しかし、昨日は私が認識しているところを問い質しました。
その結果は、どうもすれ違いが多く、ますます私はこのまちの医療や町全体の中で医療の位置づけなどわからないところが多く残るものです。

私の主張は
厚生病院の赤字損失を全額、町で補填しない限り、厚生連側は撤退、若しくは町に移管したいという以前からの強い主張があり、昨春の制度改定以後から続く、協議は既に大詰めであり、答えを出さなくては厚生連側との信頼関係を損なう結果となり、仮に厚生連がこの地で運営を継続していただけることになっても、そこの溝を埋めることは容易なことではないように思います。

当然、全額の補填とあらば、財政負担は大きな負担を強いることになります。ですが、かたくなに従来どおりの負担割合を主張し継続にしていくことはどうなのだろう?
私は、この医療の分野(介護福祉の観点も)は、最後の最後まで確立しておかなくてはいけないものであると思います。既に苫前町は健全化へ向けた財政計画の策定は必至の状況で、もっと分析すると再建計画となってもおかしくない状態であります。なので、ことまちにとって何を残し、維持していくのか、可能な限りの振興策は何なのか、当初の目的を終了したものは無いのか、町民のみなさんと協働で、できることは無いのか、などなどしっかりと洗い出す必要があります。
その上で、今までより増える、医療に対してのまちからの拠出は穴埋めできるような真の行財政改革を図るようにしなければ、厚生病院の存続が危ぶまれるというところです。一体となって行っていかなくてはいけない、今からはじめなくては医療はじめ介護も確立できるものも、難題となることを考えるは私だけでしょうか?

何故、協議を先延ばしにしていくのか、私は理解に苦しむところであり、ましてや予算編成の真っ最中です。予定することもできず、何ぼ、骨格予算だからと言っても、先の見えない予算が今後加算されることは、本当に財政的な観点から言ってもこれでいいとは思えません。

全額の補填を覚悟し、まちの住民を交え、住民にもしっかりと町の意思が伝わるように医療・介護の確立を図ることが先決だと思います。まず、太いところを1本通し、きめ細かい細いところを埋めていく形がより、反映される、確立されるやりかたではないんでしょうか?甘いでしょうか??
補填をしないということ=撤退、移管、という以前からの厚生連の主張は変わらないわけで、2つに一つの選択を求められており、その結論を引っ張りすぎることは、今後の計画進行にも支障をきたします。
各種計画の変更やら、他機関(病院)との協議や、住民周知・協議なども早期に行わなくては行けなく、存続か、撤退かの結論が出ないまま、実効的な諸々の動きがとれるのかと疑問に思ってしまいます。ましてや撤退や移管されると、誰が、どこが医療を担っていくのでしょうか。この医療分野はやはり、専門の方々に協力を頂かなくて実現しないもので、その方々の意向や実態を踏まえ、共に考える必要があるということでいくと、その歩調を合わせる姿勢がまずは、大事だと思います。仮にその方向や意向、情報があるのなら、示すべきだと思います。なかなか、そこが伝ってきません。(私だけなのかな・・・・・・考えがおかしいのかな???)

いくつかの地区、住民の方々に厚生病院は守るとの町の話をしているのなら、すべきことは決まってくるように思います・・・。

以上のようなことを根底に考え、昨日の会議では、意見しました。
結果みなさん新聞紙上でご覧のとおり、協議継続です。ですので、どうなるとか、これから住民のみなさんにどんな形になるというはっきりしたことは決まらなかったので、伝えられないのが歯がゆいですが、都度、記事にしていこうと思います。
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