2007/3/2

キモチ〜3月定例会〜  町の話題

3月に入りました。

一般質問を提出してきました。
苫前厚生病院に関連しての質問です。

これまで、議会においても何度か会議が開かれ、存続をめぐっての協議だっと認識しています。私の認識が間違っていたのか、そうではないのか、確かめることでもあります。私からみなさんに伝えていたことと、住民説明会との内容にどうしても相違があるようで、その辺の整理と、これからのことについて質問を提出しています。

質問の内容としては、簡単に

・これまでの厚生連の主張はどうだったのか?(経過・経緯を含めて)
・休日夜間の診療体制
・医者はいなくならない、厚生連は手を引かないと断言する根拠
・病床削減などの国の方針や展開などを説明しなかったのは何故なのか
・平成20年4月から老健施設への移行は、計画変更やまちづくり基本条例の下で考えると時間がないのでは
・老健施設移行を目指すにあたっての基本理念
・特老や学校主治医の体制は、どのように考えていくのか

というところを質して行きたいと思います。

別の記事にて、医療現場の悲痛な思いのコメントが届いています。
今、地域の医療が崩壊してきているのも、私は、豊かにそして超多様化した現代にあって、おきざりにされた人の心というものがくもの巣を張ったかのように綱引き合戦の中いくつの糸が引きちぎられています。
医師、スタッフの方が必死に頑張っている中に、当たり前のように思う(感じてしまう)過去の良き時代から抜けられないでいます。そして、冷静に考えると、私たちは多くを求め、その求めたものを満たされていたことが当然で、そうでなければ、納得いかないというキモチになっています。
それが、本来、助け合いお互いが人として生きることなのでしょうか。経済が良かったときから、欲しがり、痛がり、臭がりは強烈に醸成されていき、助け合い、慰めあい、共に生きることが減退してたように思います。
私風情のコアンコが生意気を言って恐縮いたしますが、こと、この医療においても、医療現場側のキモチや苦労も、まずはわかるように、そして、住民のみなさんのキモチもわかっていただけるように、まちや私たちが牽引していくようにたくさんの議論、行動をしなくてはいけません。

その中においては、このまちには、「まちづくり基本条例」があります。その理念の下しっかりとまちづくりを展開し、苫前町が目指す医療のあり方にしても、何でも、作り上げられることが大事です。
そういう意味でも、情報は曖昧であってはいけなく、ましてや、情報提供をする相手によって情報が変わってしまってはだめなわけです。
そこで、前回の一般質問にて、こういったことがないようにと言うことで質問しました。今回の説明会にて、すっきりきていない住民の方々も多くいることも、認識していますし、整理をつけなくては、今後の進み方にも大きく影響していきます。

今回は、私の1期目の最後の定例会、そして最後の一般質問です。
この4年間、常に、町民の皆さんにとって懸念されることや、どうすべきかの疑問や課題を取り上げ発言してきました。やれば良いってことではないということでは一方ではあるように聞いていますが、とにかく、毎回質問するような課題や疑問、懸案事項があるわけですから、続けてきました。4年間、一般質問の出来る回数は16回。私は16回全て、質問台に立ちました。うまくいったとき、うまくいかなかったとき、学習能力無さに自己嫌悪になったりしていましたが、これが最後となると感慨深いものがあります。もっともっと町民の皆さんのお役立てるように自己研鑽できたらと後を思うキモチもありますが、最後まで全うできるように務めたいと思います。
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