2008/4/22

今年も発生、林野火災  町の話題

昨日、昨年に引き続き今年も林野火災が町内で発生してしまいました。

私もその日は、出張や会議などが入っていなかったことでサイレン吹鳴と同時に出動できました。

前の週で林野火災に対する予消防の協議会が行われ、昨日、午前に火災予防のパレードが行われたばかりで、とてもタイミングが悪い今回の出火でした。

しかし、起きてしまった火災まして林野ですから、原因究明もあろうかと思いますが、いつやってくるかわからないわけですから、昨年あったから今年は無いなどという保障はないわけで、まして自然発生的におこる災害であれば、誰も止めようがないわけで、昨年の教訓をしっかりと生かしながら、最小限の火災に食い止める場面です。

昨年の火災とは、まったく違った様相で、バチバチと激しい音を立て、時折火柱のように激しく燃える場面もありました。発生場所が林道際ということもあり、消火活動においては、昨年よりも条件としては活動しやすかったと思います。
しかし、火の手は昨年より早く回ることを考えると、迅速な対応が求められます。

全体的に迅速な対応が出来ていたのではないかと思います。
今回も、北海道の防災ヘリや自衛隊が出動し、対策本部を構えながら消防職団員が消火に当たります。役場職員も後方支援や時には最前線でも活動していました。
さすがに協議会開催直後ということもあったり、連携という部分と前回の教訓がいかされているところがあったと思います。
火災に限らず、あらゆる災害時にこうした活動を糧に生かされるように、危機管理や対応について協議することで、危機管理のスキルはあがるように思いました。

ただ、細部においてはそれぞれ課題や改善点がまだまだ残ったと思います。
誰が良い悪いの話しではなく、町民の生命、財産を守るということを念頭にこの後、しっかりと協議なされ、対応を築いていければと思います。

幸い、民家などに影響がなかったかもしれませんが、地球環境、自然には悪影響を及ぼしてしまう事態になったわけですから、こうした観点から、地球環境や自然に対して私たちは、日々どういった心構えをもたなくてはいけないかということを、今一度、みんなで考えたいものです。

みなさん共に頑張りましょう!!
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