2009/2/14

予想以上の収穫に。  

昨日の議員活動報告会。

今明かすと、正直なところ、現在町が抱える諸課題の大きさ、その解決へ向けての方向や方法など、不安でいっぱいで、紛糾することも想定に入れながら望んでいたのも事実でした。

しかし、自分なりにこれ以上、住民のみなさんのキモチが離れていってしまうことは、この町が置かれた現状や将来にとって決して良いことではなく、ましてやマイナスに働いていくことは明白であると思っていました。

個人的な活動において、座談会、掲示板(全然機能していませんので工夫が必要です)、このブログなど、この約6年間で色んなことを悩み、フリーズしてしまっていた時もありましたが、一時を境に開き直りから、何とかこうした新たな動きを起こすことが出来ました。

集いの内容や、方法においても課題が残りました。これも収穫です。
・時間設定〜
開催時間等も一考しなくてはいけない。4人ということで、各々の報告や主張が短時間になり、真意を伝えるスキルをあげなくてはいけない。よって、準備していた時間内では、住民の皆さんとの意見交換の時間が少なかったかもしれません。
・配布資料〜
今回は、プロジェクターで資料を投影し、パワーポイントやワード資料にてまとめていたわけですが、手元にも資料があった方が良かったかもしれません。まして、数字的なことなどは、その時、なかなかわからなくても後に見たり勉強できたりできますのでここも考える必要がありました。
・場の雰囲気〜
初めてということ、冒頭でも言ったように抱える問題や課題の大きさから硬くなりがち(私だけだったかもしれませんが)で、気軽に皆さんから意見や問いを引き出す雰囲気づくりには至らなかったかもしれません。もっと敷居を低く、かといって単なるパーティー(会費を徴収して飲食を伴う会)のようにしたくもありませんし、更なる工夫が必要でした。

細かいことはまだあると思います。次回開催まで、また通常の議員活動を通じ考えて行きたいと思っています。


承ったご意見やご質問などは、こちらの報告書を作成するためにも、しっかりと町へ届けるものは届けたり、私たちの権能をしっかり発揮しながら、真摯に対応したいと思っています。
質問くださった方の中には、しっかりと質問状を一人一人に用意をしてこの会に望んできてくれた方もいらっしゃいました。また、色んな資料を持参し私たちの話を聞いてくださっていた方もいました。本当にこうした熱心な住民の皆さんにお越し頂いたことはとてもありがたいことです。


参加くださった方の人数には私は当初からこだわっていませんが、用意した30枚のペーパーやアンケートなどは足りなくなり、40名を越し、会場がいっぱいになるほどでして心に響きました。
『行きたいんだけど都合が合わなくて残念』とか参加できなかった方からもたくさんの方にお声をかけていただけました。
ただ、こうした声を出せない住民のみなさんのキモチや意見をどう拾い上げるかということは私の大きな課題です。立候補した当初からの思い『身近な議員』でいられるよう前進しなくてはいけませんね。


そして、今回忘れてはいけないことは、会が終了して、会場の後片付けを自ら手伝ってくださった二人の方がいらっしゃいました。
普段の動きを見させていただいてもわかっていますが、自らの考えをしっかり持ち、そして動けること、実践していること。
私が自分で、いつもこのブログなどでも言っているけど、出来ることの実践を見て更に自分にも置き換えしっかりとやらねばとキモチを新たにしたところです。

手伝ってくださったその方たちの心に、間違いなく、この苫前町の住民のみなさんは苫前町で生きていく術を知っているし、こうした人達がいることを『誇り』に思っています。


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参加くださった方、またお声くださいました皆さんありがとうございました!!
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