2015/1/19

苫前町応援団  

人口減少、地方消滅。
言葉だけみると、とてもネガティブな思いを描いてしまう人も多いかもしれません。

確かに、人口の減少となると、ましてや高齢化率が非常に高い私たちの町のようなところは、生産性の力を失っていき、しまいには本当に消滅してまうんでないかと不安に思い、逆に思考停止状態になってしまう方もいるかもしれません。


しかし、現在のように人口が3500人で、これまで同様でいるのと、この先人口が3000人を割り込み2500人にまで減っていったものの、町外からの協力者やファンが増え、地域の風土を活かした取り組みが活発に展開され、交流人口が増えて、人口4000人、5000人いると同じだけの影響があるとしたらどうでしょうか。

うまく、人や物が循環され、それぞれの持つ幸せの尺度の中で、この苫前町に住んでいることへの誇りが抱かれるようになったらどうでしょうか。


人口減少は進んでいくかもしれません。
しかし、決してこの苫前町に住む人の幸福感とは比例しないはずです。
むしろ、皆さんの中に、今よりも自ら動き、自らの町を発展させていく!と思いを持ち続けていくことができればどうなるでしょう。

目を少年のように輝かせ、必死に生産する。それを支え、役割分担がなされていく、人口の数だけで町の活力を語るのではなく、中身がどうかという目線に置き換える必要があります。
人口が少なくても、生き残っていく道は必ずあります!

お互いが支え合う町を築き、この素晴らしい風土と可能性を秘めているこの町、この地域に協力してくださる、町外の応援団の方々、そして惹きつける苫前人を今から一人でも多く少ないながらも増やすことです。

すぐにできることと、できないことあるかもしれませんが、先を見据えて今から準備するということの大事さを忘れてはいけません。
地味なことですから、なかなかピンとこなところもあるでしょうけど、コツコツと素地づくりを始めたいですね。

そこには、外からの協力者の力もかなり重要な要素になってきます。出身者を始め、たくさんの町外の方がこの苫前町応援団として、力を貸していただけるだけで、人口減少を苦にすることなく、町の活気は取り戻すことができると思っています。

ただ、主体的に動くのは苫前町に住む私たちです。臆することなく、失敗を恐れずチャレンジすること。恥ずかしいことはなく、いつまでもチャレンジすることです。全体が守りに入ってしまっては、進むものも進めなくなります。

先日、一人暮らしの年配の女性の方で、私の決断が新聞に掲載された記事を内地に住む同年代の息子さんに送ったという方がいらっしゃいました。苫前町はまだまだ捨てたもんじゃない、苫前町出身の各地で頑張ってくれている方々がいます。その方たちにも誇れる苫前町にしていくためにも、ここに残る私たち責任世代は一生懸命に頑張らなくてはいけません!!
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