2015/2/19
人口3300人
人口は3300人です。
週末、札幌に行って研修会に参加したり、今後大事な方と会って濃いお話をしたり。
すぐに戻り、葬儀支援サークルのお手伝いから凧あげ大会、合間にも地域住民との懇談をしました。
人口3300人です。
この数日で、何度も出たキーワードでした。
これから、この人数で何ができるか?人口構成はどうか?必要なことは何か?
これまでも、このままではじり貧だ。
やる気の出る、ビジョンが見えない。
ちょっと前は良かった、あの時は良かった、今ときたら・・・
ちょっと待って下さい。
私たちは、これからもこの苫前町で生き、住み続けるんです。
町自体の存在意義がなくなる?
何にもない?
人口3300人です。
人住んでますけど。若者いますけど。資源豊富なんですけど。
バカ者ですが、絶対あきらめてられるかって、食らいついていこうとしてる奴らがいるんですよ。
私たちは、こうした小さな田舎町ですがこれからみんなで力を合わせて生き抜きます。
お年寄りも、生活するのがやっとでもこの町に住んでいる人、生まれ育った町で暮らしたいと願う子供たちも。
そのための方法は、みんなで考え話し合いましょう。人任せでは町は育たないことは、今言われた話ではありません。
適材適所、3300人です。
うまく、分担し合えるコンパクトで動きやすい数です。
人口は更に減るかもしれませんが、絶対やれます。
そのために、どうすることが必要か。
これまでも必死に勉強してきました。まだまだ未熟かもしれませんが。
手段も一つに凝りか固まらず、たくさんのことを考えます。
ぶれてはいけないことは、根本にあるこの町を思う信念です。
週末、研修やたくさんの人に会い、一日も早く、苫前町という田舎の形を、新しいまちづくりや田舎の社会を再構築することを始めること。
遅れてはいけないことを改めて、痛感しました。
私自身の年齢やタイミングなど言われる方もいることも存じていますが・・・
苫前町がモデルチェンジを図らなくてはいけないタイミングと、全てがうまく整うなんてことは難しいところがあります。
しかし、良く考えて下さい。苫前町には3300人の人がいます。役場にも内に秘めたる能力の高い職員もいます。何より、この苫前町には、他に負けない良く考え行動できる(してきた)素晴らしい人材があります。潜在的な住民力を引き出しましょう。
ビジョンを掲げ、絶対にあきらめない、やる気満々の若者バカ者増やしましょう。人が人を惹きつける町にしましょう!!
私一人がやるんじゃないんです。
未来へ向けて道しるべとして存在すべき者の、今の年齢は関係があるのか。今必要なことを先へ送るのか。それで後悔はないか。今一度、この国の進む方向、北海道、留萌管内、そして苫前町。
毎日毎日毎夜毎夜、自問自答の繰り返しです。
しかし、現状の認識がしっかりと出来た時、未来への創造のタイミングこそ外していけません。それが今だということに気がつくと見過ごすわけにはいきません。
なぜ、リスクを承知で挑まなくてはいけないのか。思いを伝えなくてはいけません。
今日もしっかりと活動していきたいと思います!
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週末、札幌に行って研修会に参加したり、今後大事な方と会って濃いお話をしたり。
すぐに戻り、葬儀支援サークルのお手伝いから凧あげ大会、合間にも地域住民との懇談をしました。
人口3300人です。
この数日で、何度も出たキーワードでした。
これから、この人数で何ができるか?人口構成はどうか?必要なことは何か?
これまでも、このままではじり貧だ。
やる気の出る、ビジョンが見えない。
ちょっと前は良かった、あの時は良かった、今ときたら・・・
ちょっと待って下さい。
私たちは、これからもこの苫前町で生き、住み続けるんです。
町自体の存在意義がなくなる?
何にもない?
人口3300人です。
人住んでますけど。若者いますけど。資源豊富なんですけど。
バカ者ですが、絶対あきらめてられるかって、食らいついていこうとしてる奴らがいるんですよ。
私たちは、こうした小さな田舎町ですがこれからみんなで力を合わせて生き抜きます。
お年寄りも、生活するのがやっとでもこの町に住んでいる人、生まれ育った町で暮らしたいと願う子供たちも。
そのための方法は、みんなで考え話し合いましょう。人任せでは町は育たないことは、今言われた話ではありません。
適材適所、3300人です。
うまく、分担し合えるコンパクトで動きやすい数です。
人口は更に減るかもしれませんが、絶対やれます。
そのために、どうすることが必要か。
これまでも必死に勉強してきました。まだまだ未熟かもしれませんが。
手段も一つに凝りか固まらず、たくさんのことを考えます。
ぶれてはいけないことは、根本にあるこの町を思う信念です。
週末、研修やたくさんの人に会い、一日も早く、苫前町という田舎の形を、新しいまちづくりや田舎の社会を再構築することを始めること。
遅れてはいけないことを改めて、痛感しました。
私自身の年齢やタイミングなど言われる方もいることも存じていますが・・・
苫前町がモデルチェンジを図らなくてはいけないタイミングと、全てがうまく整うなんてことは難しいところがあります。
しかし、良く考えて下さい。苫前町には3300人の人がいます。役場にも内に秘めたる能力の高い職員もいます。何より、この苫前町には、他に負けない良く考え行動できる(してきた)素晴らしい人材があります。潜在的な住民力を引き出しましょう。
ビジョンを掲げ、絶対にあきらめない、やる気満々の若者バカ者増やしましょう。人が人を惹きつける町にしましょう!!
私一人がやるんじゃないんです。
未来へ向けて道しるべとして存在すべき者の、今の年齢は関係があるのか。今必要なことを先へ送るのか。それで後悔はないか。今一度、この国の進む方向、北海道、留萌管内、そして苫前町。
毎日毎日毎夜毎夜、自問自答の繰り返しです。
しかし、現状の認識がしっかりと出来た時、未来への創造のタイミングこそ外していけません。それが今だということに気がつくと見過ごすわけにはいきません。
なぜ、リスクを承知で挑まなくてはいけないのか。思いを伝えなくてはいけません。
今日もしっかりと活動していきたいと思います!
