2018/11/14

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ブログを更新するのは久しぶりどころではない。
ご無沙汰しておりました。


ブログからSNSでの発信へとなり、顔の見える人たちとの共有を図ってきた。
しかし、どうしてもこれまでブログで発信してきた中身とは違う、政治的な立場から一線を置き西大志個人の発信にシフトした。
それは、素のままの自分を顔の見える人と共有を図りたかったから。


とはいえ、自分にとっても苫前町にとっても待ったなしの状況からしばらくの時間が経過した。
さて、状況は打破できたか・・・。

そんな短時間では、住む人たちのマインドも状況も大きく変化していくことは難しい。



出来るだけ多くの方と、自分がやってきた活動を共有したい。
改めて、ブログでの発信も再開しようと思う。

最近は街頭演説の頻度は低くなってしまったが、落選後から幾度と街頭に立って想いを伝えてきた。



苫前町の人口はあと10年で2000人ほどの町になってしまう。
もっと言えば、苫前町は2つの大きな集落(町内では)に分かれる。
その二つは苫前町の大きな強みであり、弱みでもある。

ただ、この先をイメージしたときこれが最大の武器になると確信している。


しかし、2000人ほどの極めて小さな町でいくとその集落はおよそ半々となったとき、その強みをどう活かすかというところは、大きなエネルギーとマインドの変化が必須であり、チャレンジする行動が要求される。

更に難しいのがこれまでの暮らし方や方法から抜け出せない、いわゆる変化に対応することがなかなかできないという点である。


多くの人は、このままでは萎みゆく一方と感じている。
しかし、この現状に対してもまだ今までと同じ手法やルーティーンを繰り返す、それで打破できるとは思っていないが、変化に対応するではなく変化を恐れるという現状がぬぐい去れない。


では、こ先を生きていく私たちの世代、さらに下の若者世代、子どもたちはそれで良しとするのか・・・。田舎で暮らせなくなったら、都市部へ転出すれば良いと簡単に決断できるものか。
もちろん、私たち世代はこの町でしっかりと仕事をし、高齢者や弱い立場の皆さんと手を取り合って暮らしていく覚悟でいる。


『誰がやっても同じ』と嘆きの声が聞こえてくるが、それでは消滅していく集落、そして町へのカウントダウンをみんなで唱えていくのだろうか。

自分は、そもそも過疎や田舎がこれからの人が生きる幸せを感じるステージだと思っている。

田舎で暮らす覚悟を持たなくてはいけない。
そして、そのことを楽しむ。
たくさんの欲を満たす情報に惑わされることなく、自分たちの町の自立に加え、苫前町で生きるそれぞれの自立。


大きな分かれ道は、今までは人ごと、誰かがやるという構造から、人任せではなく自分たちでデザインし自分事と捉える事ができるかであると思う。

誰かを悪く、誰かの失敗や、誰かが発した噂話を並べて誰かを対象に優越感を持つことはそろそろやめて和をもって暮らす町にしなくては悲劇的な結末となることは容易に想像ができる。



さー、ちょっと手遅れ感が否めないがそれでも諦めずに前へ歩みを進めよう。
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