2006/8/31

夏の終わりのハーモニー!  町の話題

夏の怒涛のような事業もひとだんらくした。秋風の匂いがしてきた。さて、キノコだ!サーフィンだ!

田舎であそぼう!からはじまり風車まつり、ふるさと祭り、そして日本海オロロンライントライアスロン大会と毎週のように活動してきた。
トライアスロン大会は残念ならが今年がラストレースとなってしまった。

20年間、留萌管内の九つの市町村が連携しながら一つの事業を展開するということはとても意義があり、この管内の財産となるような気がする。
現実として、即時の経済効果があったり求めたり、そうではないところとの事業に対する思い入れが少しずつ開いてきたり、飽きや疲れが見えていたのが事実。
しかし、考え方が甘いだろうが私は、一過性の経済効果を期待するよりも、事業を通じて養うことができる連帯感や、ホスピタリティの向上であったり、自らが楽しみ参加者も楽しむことで事業の成功を成して、全体の目標や個人の目標を達成することが大事だと思う。

私はというと、現に選手の方々から元気を頂き、ありがとうとお互いに思いながらこの地域で産まれ育っていることに誇りを感じる。と同時に今回のシーニックではないが、この連携を契機に色んなことへのチャレンジへ結びつけることができるなど、創造が膨らみ欠点の克服や地域の良さを引き出したい。・・・と考えてきた。

結果!?それはこの後だろうと思う。選手の方や伴走の方、多くの携わってくれたみなさんがこの地域をどのように思ってくれているだろうか。だからこそ、事業(トライアスロン大会)が終了してもこの精神は受け継がれなくてはいけない。
先日、ニセコに行った時町内のとあるラーメン屋さんに入った。会計後、そこの女将さんは私たちが店を出るまで「ありがとうございました」と頭を下げたまま頭を上げることはなかった。こんなにすごいおもてなしの心と伝わる「ありがとう」の中にあってもまだまだホスピタリティの不足さを唱える、商工会の会報の中のコラムがあったり・・・。
私達の課題が見える。結局のところは出発点は人と人であるのかと。金とは結果でその結果までの過程が大事であると思う。
青年部の事業も、町のイベントもどれくらい人の力が作用し、キモチがそこに込められたのか。結果お金はいくら使って何を得ることができたのか。

その収益は、イコールお金・物となるのも大事だが、もっと大事な人の繋がりや経験や人づくり、人のやる気、元気がいくら上がったかなのだろう。

田舎が疲弊していくということに中で、大事なことを見落としてはいけない。
財政の疲弊はもちろんだが、人のキモチの疲弊が影では、大きく進んでいることに早く気づき、自らが考え行動することをいち早く取り組まなくてはいけない。



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