2008/9/17

ヤツメは〜どこへ行ったやら〜ToT  

子どもの頃、海パン、釣竿、タコ糸、虫取り網、かご、おやつと勢ぞろいでこの川に来たもんです。

川を泳ぐと、体中に緑のコケがつき、渓流とは言えないものの、『ウグイ(アカハラ)釣り』『川ガニ釣り』などで遊んだ。
今となっては貴重な『ゴリ』あとは、『川エビ』もいたし、『岩魚』も釣ったことがある。『コイ』も見かけたが釣れたことがなかった。子どもながら、マスやサケは釣ってはいけないものだと思っていて、手をつけていない。

秋になると、やっぱりこの川の思い出は、『ヤツメ』ですよ。
子どもでもこの堤防縁を歩き、端から端までいって帰ってくるだけで、数匹捕まえることができる。当然、時期になると子どもの集団+おじさんで取り合いになることもあった。本当は、夜の部の方が、たくさん取れるのを知っているが、夜はここにはこない。
親と一緒だから、もっとすごい場所に連れて行ってくれる。(夜は夜で子どもなりにスリルがあった)

そんな思い出の川。
魚道がすっかり整備されて、マスやサケ、ヤツメの遡上に効果が出るんだろうか・・・。


この数年、そんなヤツメを口にしていない・・・。
だから、無性に食べたくなる。
写真を撮って、やっぱり歩いてみた。
でも、居る由も無く、どこへ行ってしまったんだ、ヤツメ達。
(川増水してないもんね^^;)

かつては、このヤツメが特産であることを謳っていた時期もあった苫前町。
ヤツメの生態について、あまり多くが明らかになっていないようで、何気に、ヤツメが環境のバロメーターだったりして。


いつの日か、無邪気に魚を追う子どもたちの元気いっぱいの声がこの川で蘇ることも願ってやまないものだ。


それが、田舎の生き方。
北海道の暮らし方。
たくましく、やさしく育つはずだ。


かつては、定番の遊びのステージだった『天竜橋』
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結婚する前、妻を連れて、ヤツメとりデートもしたことがあるこの場所。
「妻が不憫でならない!」と思わないでね・・・・。
って妻も
「なんで、デートがここなのよ!!」って思っていたかもしれませんね^^;
(カニ釣りデートも何度か敢行していました・・・)
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