2010/12/1
シーニック全道フォーラムから感じること。
11月に入ってから町民劇の熱心な練習。
色んな研修会があったが、あまり参加できず・・・。
子どもたちの学芸会、お遊戯会と何かと忙しい月でした。
その間、こんなのもやっていました。
シーニックバイウェイ【萌える天北オロロンルート:プロジェクト】
あれ?もう12月・・・。
ってくらい早い時間の流れ。
『あーーーー!!』と叫んでみたくなる(このセリフは)
先週末はシーニックバイウェイ北海道の全道フォーラム&全道代表者会議に参加、出席した。全道フォーラムでは全道の様々な活動が紹介されたり、本当にたくさんの方々と意見交換、情報交換ができた。急遽のプレゼン・報告が2度あり、久しぶりに緊張した・・・。

萌天【萌える天北オロロンルート】について良い評価、見方があることを知ったことは今後の活動に大きなプラスだと感じた。反面、他ルートとは多少違った路線で行っていることもあり賛否が分かれるところもあることも自覚している。
このルートの代表者として、会議にも臨んだが、今回は会議の流れ、スポットを考えあまり多く発言はしなかった。ただ、その分シーニック全体が進むべきこと、また活動課題に対して何が障害になっているか少しわかったような気がする。
萌天ルートは、おそらくこの進み方でそんなに間違っていないだろうと確信した。

なので、あせることなくじっくりと進むが良い。(じっくりと腰のすえた当ルート、地域にあったまちづくりの展開)
苫前町も、一日も早く苫前町の進むべきビジョンを掲げ、みんなが共有認識を持つことがとても大事だ。今はメッセージ性が弱いと思うし、もっと発信されるべきだと感じる。
シーニックを通じ、本当にたくさんの様々な活動家のみなさんに触れて、勉強になる。
私が感じるに・・・。
苫前町もやっぱり大いなる、21世紀の田舎の姿であるべきだと思う。
一昔、二昔の時代、背景を今もなお、追い求めて前進できないようじゃ、田舎人として田舎で暮らすことは難しい。
田舎という言葉に僕はすごく、すごく誇りを感じている。
今ある足元を見つめ、先に繋がるものを活かし、生かされ、行こう!!
GO!だな。
郷だな!
(失笑・・・)
まー、あと1月。
そしたら、色んな動きがあるさ。(意味深)
年があけたら、色んなね。
キモチが高ぶってきますよ。
本当にこのままでいいのか!!ってね。
頑張りましょう
1
色んな研修会があったが、あまり参加できず・・・。
子どもたちの学芸会、お遊戯会と何かと忙しい月でした。
その間、こんなのもやっていました。
シーニックバイウェイ【萌える天北オロロンルート:プロジェクト】
あれ?もう12月・・・。
ってくらい早い時間の流れ。
『あーーーー!!』と叫んでみたくなる(このセリフは)
先週末はシーニックバイウェイ北海道の全道フォーラム&全道代表者会議に参加、出席した。全道フォーラムでは全道の様々な活動が紹介されたり、本当にたくさんの方々と意見交換、情報交換ができた。急遽のプレゼン・報告が2度あり、久しぶりに緊張した・・・。

萌天【萌える天北オロロンルート】について良い評価、見方があることを知ったことは今後の活動に大きなプラスだと感じた。反面、他ルートとは多少違った路線で行っていることもあり賛否が分かれるところもあることも自覚している。
このルートの代表者として、会議にも臨んだが、今回は会議の流れ、スポットを考えあまり多く発言はしなかった。ただ、その分シーニック全体が進むべきこと、また活動課題に対して何が障害になっているか少しわかったような気がする。
萌天ルートは、おそらくこの進み方でそんなに間違っていないだろうと確信した。

なので、あせることなくじっくりと進むが良い。(じっくりと腰のすえた当ルート、地域にあったまちづくりの展開)
苫前町も、一日も早く苫前町の進むべきビジョンを掲げ、みんなが共有認識を持つことがとても大事だ。今はメッセージ性が弱いと思うし、もっと発信されるべきだと感じる。
シーニックを通じ、本当にたくさんの様々な活動家のみなさんに触れて、勉強になる。
私が感じるに・・・。
苫前町もやっぱり大いなる、21世紀の田舎の姿であるべきだと思う。
一昔、二昔の時代、背景を今もなお、追い求めて前進できないようじゃ、田舎人として田舎で暮らすことは難しい。
田舎という言葉に僕はすごく、すごく誇りを感じている。
今ある足元を見つめ、先に繋がるものを活かし、生かされ、行こう!!
GO!だな。
郷だな!
(失笑・・・)
まー、あと1月。
そしたら、色んな動きがあるさ。(意味深)
年があけたら、色んなね。
キモチが高ぶってきますよ。
本当にこのままでいいのか!!ってね。
頑張りましょう

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ
→トラックバックのより詳しい説明へ