2015/5/29

異端児な私はいつまでも!  

今日でホタテの稚貝出荷がほぼ終了しました!!
私が手伝ってきた田植えの方も昨日でひと段落しました^^¥


ゴールデンウィーク明けから始まった、一人産業支援機構デモバージョン!

漁は海に出ること、浜での作業どれも命がけで、大変な作業ではあるものの、働いているみんなの人柄の良さや気風の良い浜独特の雰囲気が、自分としては、性格的に合っている気がしています。

また農作業は辛抱強く働く皆さんと共にすると、自分は強さを持たなくてはいけないと思い知らされます。


こんな素晴らしい田舎の暮らしぶりが苫前町にあって、繋ぎ合わせによる一次産業を軸とした、就職先の創出は一番の喫緊の課題ということも身をもって知ることが出来ました。


それは何故か?
回帰の志向を持つ若い出身者たち。労働力や共に働くパートナー不足。そこにある、通年ではない、短期や単発の人手不足。


なぜ、マッチングしないか。
なぜ、しようと動かないのか。

このまま、人がいないから縮小しなくてはいけないんだ。もうやめるんだ。


じり貧まっしぐらが良いはずがないと自分は思います。


苫前町はこれから、こうして潮にまみれながら、泥にまみれながらも、近代的で効率のよい機械を使いこなし方法を活かし、人間らしく、田舎人らしく、心温かく暮らすことが目指す姿なのです。


これまでのフロンティア精神、戦後復興や高度経済成長、様々な時代の中を過ごし、国に進めを委ね、北海道に矛先向けて・・・。


私たち田舎町は今に至る振り返りやこれからの将来ビジョンを描き、進んできたでしょうか。
今が良ければそれで良いということの代償・・・孫子の代まで返しきれない、この国の借金は1000兆円を越えてしまった。

ホタテ1枚、ご飯1杯の米、おかずのかぼちゃ1個。
これ売って食べてもらって、稼いで・・・莫大に膨れ上がった借金しかり、大きな視点からのこの国の対策がある中に、このわずかな田舎、地方の動きを中央はどれほど見ているのだろうか・・・。


もう、田舎に住む私たちは、気がつかなければいけません!


私たちがどう生きるかは、私たち自身で意思を決定していかなくてはいけない。
間違いなくそうであります。
(この国の国民であることに誇りを持って、共存することが当然大前提ですよ)


選挙中訴えた事の全ても、私が見ている15年先、30年先のこの国の田舎、地方の形は中央任せ、中央への依存では間違いなく良い結果ではないことは私が見えているんです。
でも、これはみんなの感覚とはまた異質なものであったということも、今回でよくわかったし、こうして町民の皆さんの懐に潜り込んでみて身にしみてわかったこともありました。



でも、今回、一つだけ言いたいこと
『それでも私は異端児であること』いや、あり続けていようと思う。

偽善者呼ばわりでも、生活のためだとか、何でも言っていただいて全く結構なんですが、それでも私は正直に、正攻法で純粋に綺麗事の中で、現実を追い求めています。

私の異端児ぶりがこの町のためになるように、帰郷後から変わらぬ信念でしっかりと歩みを進めます!!
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