2008/2/8

『フローズン・タイム』  映画

ファッション誌の写真家として知られる、1970年生まれのショーン・エリス監督の作品。
写真家の人が撮った映画というと、とかく「映像美」や決まった構図の映像づくりに凝っている反面、ストーリーのほうがおろそかになってしまうことがあるのだけど、この作品は、「時間が止まる」という、写真のように人物の動きが止まった瞬間と、動いている時の「映像」とのズレを「物語」にしており、写真のような「映像美」の追求がストーリー的にも生きている。しかも、主人公の青年のバイト先の同僚がみな、ユニークな人達で、ユーモア(ギャグ)のセンスもあるので、なんとも愛おしい作品に仕上がっている。
写真家の人が撮った映画としてはある意味では理想的な作品かも? こんな映画を長編第1作の映画として撮れた監督の才能が羨ましい。

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2010/8/8  1:52

 

作品情報
タイトル:フローズン・タイム
制作:2006年・イギリス
監督:ショーン・エリス
出演:ショーン・ビガースタッフ、エミリア・フォックス、ショーン・エヴァンス、ミシェル・ライアン
あらすじ:失恋のショックで不眠症になったアーティストのベン。眠れないため 

2009/1/7  20:48

 

失恋のショックから眠れなくなってしまった画家志望のベンは、終夜営業のスーパーでアルバイトを始める。いつしか彼は時間を止めることが出来るようになってしまう。
時間の止まった世界で、美しい女性客をモデルに絵を描き続けるベンだったが、ある瞬間、同僚の女性シャロ 

2008/3/9  12:09

 

第78回アカデミー短編映画賞受賞作品を長編映画化したこの映画こそ最高のラブストーリーだと思えた傑作。東京では1月下旬に公開されるも関西ではやっとこの時期での公開とあって、これまでにたくさんの絶賛の声を聞きながら待ちに待った期待感を決して裏切らない素晴らしい. 

2008/3/9  0:56

 

2006年:イギリス映画、ショーン・エリス監督&脚本&プロデューサー、第78回アカデミー賞短編実写賞ノミネート作品の長編映画化。
なかなか良かったです。(*^-^* 

2008/2/14  20:29

 



【映画的カリスマ指数】★★★★★

 瞬間の美学

  



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