2008/10/8

Baatarismさんのブログにコメントする  時事問題

「Baatarismの溜息通信」 
民主党金融対策チームの危険な方針
http://d.hatena.ne.jp/Baatarism/20081007

「Baatarismの溜息通信」 さんのブログで、民主党の経済政策についてなかなか興味深いことが書かれていたので、以下の自分なりの考えをコメントしました。

「初めまして。
というか、マルクス主義というのか、共産党的な考え方というのは、人権思想なんですよ。あまりに金持ちと貧しいものとで違いがあるのは不平等なので是正するべきであると。このことは人間の基本的な人権を守る社会をいかに確立するかということであって、極端に言えば社会全体が経済成長するかどうかなんてことはこの論点に関してはどうでもいいわけです。どんなに経済が発展した社会であろうと、経済が停滞した社会であろうと、人間の基本的な人権として、最低賃金を確保する労働体制の確立とか、失業者に対する対策とかをするべきであるというのが人権の観点から言えば言えるわけですから。(だからこれは経済発展とは関係ないことなのです。)
だから、経済が停滞していても、そこそこ貧しくてもみんなが幸福に生きて行けるような社会になればそれでいいという考え方なわけで、経済が発展しなければ人々が幸福になれないという考え方ではそもそもないわけですね。
ただこういったことは人間の基本的な人権とか、労働者の待遇の問題であって、経済対策とは別の問題なのかもしれません。
民主党の対策は、人権問題と経済対策とを結び付けて考えようとするから混乱しているのだという見方は出来るかもしれません。
国として経済を発展させる経済対策というのはたしかに政治家の仕事のひとつだと思うので行なうべきものとは思いますが、これは貧富の差を是正し、基本的な人権を守るという問題とは別に考えていったほうがいいのかもしれません。」
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