2011/5/16

広島の鎌田七男医師が福島現地調査  原爆・原発問題

*広島の残留放射線による内部被曝を研究されてきた鎌田七男医師が福島現地調査を始めているそうです。
 
(ニュース) 
広島の医師が独自に福島調査(中国新聞)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201105080005.html

 福島第1原発事故を受け、長年被爆者医療に携わってきた医師2人が独自の現地調査を始めた。ヒロシマの知見を生かし、今何をするべきかを提言するのが狙い。「行政も住民も内部被曝を防ぐ意識を高めなければならない」と訴える。

 広島原爆被爆者援護事業団理事長の鎌田七男医師(74)と、わたり病院(福島市)の斎藤紀(おさむ)医師(63)。広島大原爆放射線医科学研究所(原医研)勤務当時に上司だった鎌田医師が調査を持ち掛けた。

 2人は放射性物質が流れ集まる雨どいに着目。飯舘村と川俣町の「計画的避難区域」の民家計5軒の排出口で、国の測定法と同じ地上1メートルと、独自に10センチで測定した。

 このうち飯舘村の1軒では高さ1メートルが毎時13・0マイクロシーベルトで、国の発表値の約4倍を検出。10センチでは毎時47・0マイクロシーベルトに達した。

 鎌田医師はフクシマが今直面している危険は、広島で家族などを捜すため爆心地付近に入った「入市被爆」と同じような状態と確信。内部被爆を防ぐ対策が急務と訴える。
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