2005/5/10

「手塚治虫文化賞」マンガ大賞決まる  マンガ

今年度の「第9回手塚治虫文化賞」が決まりました。

「マンガ大賞」
『PLUTO(プルートウ)』(小学館)
浦沢直樹・手塚治虫作、長崎尚志プロデュース、手塚眞監修、手塚プロダクション協力

「新生賞」
こうの史代氏 
『夕凪の街 桜の国』(双葉社)で、原爆の悲劇を戦後の日常の中に静かに描き出した清新な表現に対して

「短編賞」
西原理恵子氏
『上京ものがたり』(小学館)『毎日かあさん』(毎日新聞連載)に対して

「特別賞」
川崎市市民ミュージアム
江戸から現代までのマンガ作品・資料の収集および企画展示などに対して




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2005/5/10

6月北朝鮮核実験説  ニュース

*今回はかなり危うい状況のようですね。

(『朝鮮日報』ニュース)
4回目の「6月危機説」 現実化の可能性は?

 北朝鮮の核をめぐって6月危機説が浮上している。02年の第2次北朝鮮核問題が浮上して以来、4番目の危機説だ。しかし、今回は以前とはかなり事情が違う。現時点で、北朝鮮が咸鏡(ハムギョン)北道で核実験を準備している兆候がある。米国はもちろん、中国や日本などでもこうした声が聞かれる。
 ほとんどは悲観的な見通しだ。米国防総省の関係者は「北朝鮮は6月にも核実験に踏み切りかねない」と述べた。潘基文(パン・ギムン)外交部長官は先週末、中国側との会談で「決定的な分岐点(critical junction)にある」と表現した。一様に、問題が曲がり角に差し掛かっていることを指摘しているのだ。
▲なぜ6月か
 今年3月、6か国協議の日本側代表である斎木昭隆審議官が「6月までに6か国協議に復帰しない場合、安保理に付託する」と述べたことから始まった。
 その頃、6か国協議の韓国側首席代表である宋旻淳(ソン・ミンスン)外交部次官補も「6か国協議が年一回開催というのでは話にならない」と話した。 宋次官補は最近、「6月は心理的な期限に過ぎない」と述べたが、いずれにせよ意味のある線だ。他の政府当局者も4月または6月を取り上げたことがある。
 6月で6か国協議は中断されてから1年を迎える。国際社会が1年間説得したのにもかかわらず、再開が不透明なら、他の方法を模索する必要があるということだ。国際原子力機関(IAEA)や米国、日本などからは、6月までずれ込めば国連安保理に付託すべきという多くの意見が出されている。
 当の北朝鮮自身がこうした6月危機説を煽り立てている。先月、寧辺(ヨンビョン)5メガワット原子炉の稼働を中断し、再び使用済み核燃料棒の抽出を準備している。この動向が具体的に表面化する時期が5月から6月頃だ。
▲どんな状況が予想されるのか
 6月危機説は、まず6か国協議再開に向けた話し合いがこれ以上行なわれない場合、現実味を帯びる。この場合、米国は北朝鮮を除いた5か国共同で北朝鮮に圧力をかける可能性が高い。 さまざまな選択肢があるが、まず考えられるのは、この問題を国連安保理に付託する可能性だ。
 ロシアはすでに同意を示したとしている外電もある。問題は中国だ。中国は胡錦涛国家主席の北朝鮮訪問を進めている。 胡主席の訪朝が6月までに確定しない場合、中国による北朝鮮の説得もあまり期待できないことが予想される。この場合、中国も94年の第1次核危機のように安保理付託にも目をつぶる可能性がある。
 北朝鮮は崖っぷちから抜け出そうと、核実験に踏み切るかもしれない。こうなると、韓半島と北東アジアの安保情勢は根底から揺さぶられることになる。 外交部当局者たちは「その後の状況は予測すら不可能」と述べている。
権大烈(クォン・デヨル)記者
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