2005/5/13

カンヌ映画祭でイラク日本人人質映画上映  映画

*小林政広監督の新作はこういう映画だったんですね。

(ニュース)
イラク日本人人質映画 カンヌ登場
 南フランスのカンヌで開催中の第58回カンヌ国際映画祭で12日、日本から唯一コンペ部門に出品されている「バッシング」の小林政広監督(51)、主演の占部房子(27)、大塚寧々(36)が会見した。
昨年のイラクの日本人人質事件を題材に、ボランティアに行った中東で人質となり、帰国後、社会から非難を浴びた日本人女性を主人公にしたフィクション。10日にイラクの武装勢力に日本人が拘束される事件が発生したため、人質事件に関しての質問が集まったが、小林監督は「政治的なことを取り上げたかったのではなく、弱い者をたたくという日本の社会と、たたかれたヒロインの感情を描きたかった」と説明した。
占部は「出演を決めるときにあの事件を背負うことになるんだと、ほんの一瞬だけ迷ったが、この役をとても愛した。(人質になった)高遠菜穂子さんに会って、彼女がどう思っているのか聞きたい」と話した。小林監督は念願のコンペ進出について「コンペという舞台で世界から注目されることは映画にとって幸福なこと」と笑顔を見せた。会見後に公式上映が行われた。
(スポーツニッポン) - 5月13日6時2分更新

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