2005/7/7

従軍慰安婦問題について思うこと  時事問題

かなり頓珍漢なことを言っていると言われそうなのですが、以前から従軍慰安婦問題について個人的に考えていることを書きます。
朝鮮人の従軍慰安婦について、商行為であったか、否かが議論されています。これについては、証言や史料が食い違うところがあるようです。
僕は思うのですが、従軍慰安婦が商行為であったのなら問題はないことなのでしょうか?
たしかに今でも売春は行われています。でも売春といっても、本人が意志で行う場合と、親などが子供を人身売買して売春をさせられるというのとでは、そもそも話が違うのではないでしょうか。
仮に朝鮮人の従軍慰安婦が商行為で売春を行ったのだとしても、その商行為というのには、親がお金を受け取っていて子供を売り飛ばした(子供本人は親がお金を受け取っていたことを知らなかった)というケースがあるのではないかと思います。この場合、商行為であったとしても、本人の意志によってではなく売春をさせられていたことは事実であるわけで、やはり問題があることなのではないでしょうか?
もちろん、当時は朝鮮人だけでなく、日本人も貧しい家の娘が人身売買させられているような時代であり、日本人の従軍慰安婦にも、本人の意志ではなく親などに売り飛ばされた人が多かったのかもしれません。
こうしたことは問題にしなくていいことなのでしょうか?
どうも従軍慰安婦問題というと、朝鮮人の慰安婦の話ばかりが問題視され、日本人で本人の意志ではなく従軍慰安婦にさせられた人達についてはあまり問題にされることがないようです。
本来は、日本人、朝鮮人の区別なく、本人の意志ではなく軍隊の従軍慰安婦にさせられた人達のことを問題にするべきなのではないかと僕は思います。商行為であったか、否かということだけではなく、本人の意志であったか、否かということを問題にするべきではないかと思うのです。
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