2005/7/12

『ヴェラ・ドレイク』  映画

『ヴェラ・ドレイク』
これは素晴らしい。
僕はおすぎとは趣味が合わないのか、おすぎのほめる映画が自分的にはいまいちだったり(たとえば『戦場のピアニスト』『ミリオンダラー・ベイビー』)、おすぎがまるでダメという映画に感動したり(たとえば『サマリア』『ライフ・アクアティック』)することがあるのですが、今回はおすぎとともに(?)大絶賛。この映画に対してはどれだけの賛辞を重ねても足りない気がするぐらいです。

『秘密と嘘』のさらに先へ、マイク・リー監督の手法がこのような達成を見せるとは驚きました。
たしかに、人がそこにいるということ。それだけで画面を見ていて、何度も目頭が熱くならずにはいられなくなりました。
特に1950年、戦後、まもなくの時代設定であるためか、人物に戦争の影が深く落としていることに気がつかされます。僕はその時代を知りませんが、たしかにこういう時代があって、人間はこうだったのかもしれないと、当時のおばさん、夫婦、家族はこうだったのかもしれないと思わされました。
マイク・リー監督独自の、シナリオを各役者に、その役者が演じる人物に関するシーンのものしか、渡さない(物語の全体を知らせないでおく)という手法が、そのような当時の人物を再現するというキャラクターの作り込みと結び付いているところにこの作品の深みがあると思います。
特にマイク・リー監督作品というのは、どんなにドロドロしていても、家族の崩壊ではなく、家族の絆を描くところに見ていて希望が持てるものがあると思います。最近のドラマは家族の崩壊を描くものばかりが目につくので(現実の事件もそうですが)、あくまで絆のほうを描こうとするマイク・リー監督はある意味で反動的なのかもしれないとは思うのですが(もしかしたらそうした反動性が今回、1950年代を描くということに向かわせたのかもしれない)、でもその反動性も魅力です。
イメルダ・スタウントンが演じるヒロインのヴェラのキャラクターはもちろんですが、フィル・デイヴィスが演じるヴェラの夫のキャラクターも印象に残ります。自分はこんな風にパートナーの人間に対することが出来るだろうか?と思ってしまいました。

「どれだけの賛辞を重ねても足りない気がする」と書いたけど、ちょっとほめ過ぎでしょうか?

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2005/7/12

チャン・ドンゴン、チェ・ジウ結婚デマ騒動  ニュース

*なんでチャン・ドンゴン、チェ・ジウ結婚のデマが広がったのかと思ったが、キム・スンウ、キム・ナムジュ結婚式でのチャン・ドンゴン、チェ・ジウの行動、結婚式を予約したホテル名が出るなど、具体的な背景が流れたので信憑性があったということなのだろうか?


(ニュース)
芸能人たち‘ネカシズム恐怖’
チャン・ドンゴン、チェ・ジウ結婚説ハプニング…結局事実無根’
Xファイル等原因・出処不明スキャンダル拡散に‘受難’
“インターネットが恐ろしい” インターネットを通じる芸能人人権侵害が新しい様相を見せている。2年前トングムオブヌン死亡説に苦しんでからうわさの流布者をつかみ出して謝りを受けたビョン・ジョンスの事例は旧時代の風俗図になった。‘Xファイル社でも’, ‘ネカシズム’ などこれからは原因・出処不明のうわさが自家発展を繰り返してオンラインで大量生産、 大量流通、 大量消費される ‘芸能人受難時代’に入った。
一番最近の犠牲者はチャン・ドンゴンとチェ・ジウだ。去る 6月末からインターネットを通じて膾炙され始めた ‘チャン・ドンゴン、 チェ・ジウ結婚説’は一部来た・オフライン媒体の報道につながったし、 とうとう去る 9日にはチャン・ドンゴンの所属社であるスターエムエンターテイメントがホームページを通じて “結婚説がルーマーの水準を越して私生活を侵害している状況”と言いながら “結婚説は全然実は無根”と公式立場を明らかにする具合までのぼった。
二人の結婚説は去る 5月末キム・スンウ、キム・ナムジュカップルの結婚式でチャン・ドンゴンが司会を見て、 チェ・ジウがブーケを受けながら始まった。引き続き 6月末一インターネットサイトで ‘二人が付き合っている’と言う情報提供が上って来たし、 おこる “チェ・ジウがすぐ記者会見を持つこと”、 “S、 W ホテルにもう (結婚式) 予約になった”と言うなど ‘具体的な情況’が付け加えられて ‘既定事実化’になるのにまでのぼった。このうわさはチャン・ドンゴンと英文イニシャルが同じモギフェックサ J社長と、 また他の男トップスター Jにまでつながったこと。‘結婚式場’に挙論された S、 W 二つのホテルは真否を確認しようとするファンと記者たちのお問い合わせで電話網にブルイナッゴ ‘結婚説’は各芸能関連インターネットサイトを荒らしたことはもちろん一ポータルサイトの ‘知識検索’にまで質問と返事が上がる出たらめな状況が起った。
二人の当事者と側近、 ホテルなどに対するヘラルド経済の取材結果や二人が表明した立場(入場)そのまま結婚説は ‘事実無根’であることが明かされたが、 今度ハプニングはインターネットの恐るべきな威力をもう一度見せてくれた事例になった。インターネットを通じて被害を受けた芸能人たちはサイバー捜査隊や法的手段を動員して積極対処しているが、 大部分の場合うわさの発源地や流布者を尋ねることができない位 ‘偽り情報’ 流通の羊と速度は統制の範囲を脱した。今年起った Xファイル事件や特定芸能人に対する ‘ネカシズム’(‘インターネット’と ‘マッカーシズム’の造語) 旋風、サイバー空間を通じるスキャンダルの拡大再生産はインターネットが芸能人たちには ‘不可抗力の敵’になる可能性があることを今更悟らせた。

“ブーケが結婚説火種”
日言論も詳細報道も
チャン・ドンゴンとチェ・ジウの結婚説が日本新聞にも紹介された。
スポニチは 11日 “韓国の人気女俳優チェ・ジウと俳優チャン・ドンゴンの結婚説が浮び上がって韓国で騷動に発展している”と報道した。
新聞は結婚説騷動が韓国の一インターネットポータルサイトと朝鮮日報オンライン版等によって去る 7日頃からインターネットに登場したし 10日まで 2000余件の超える文が上って来ていると詳しく報道した。
スポニチはチェ・ジウが去る 5月に開かれたキム・スンウとキム・ナムジュの結婚式でブーケを受けたことが結婚説の火種をくべたと指摘した。韓国では結婚式日がつかまっているとか将来を約束した恋人のいる女性がいただくことが慣例であり、 ブーケを受けてからも 6ヶ月内に結婚することができなければ一生独身で暮らさなければならないという俗説があると報道してチェ・ジウがそのままブーケを受けたわけはないことを指摘した。
スポニチは両側が皆 “完全に事実無根”だと否認しているが、二人皆韓流ブームの核心になるビックスターだから完全に不正でも騷動が簡単におさまらないと見通した。

(注・韓国の新聞のニュースを直訳したものようです。)
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