2006/1/12

占いサイトをみてみたら  

細木数子の占いのサイトで調べてみたら、僕は「火星人の陰(ー)」らしい。
全体運は良さそう。
が、家庭運は薄いとか・・。あと性格の指摘はなるほどと思ったが、「精力絶倫」というのはどうなのでしょうか・・。

平成17年(ということは昨年か?)の全体運
 ようやく”大殺界”を抜け、<種子>の年に入ります。
 12年間の運命周期の始まりの年であり、いってみれば人生の節目というべき時ですから、もう一度、自分自身を見つめ直し、新たな決意を持ってスタートしてもらいたいものです。
 ただし、去年までの”大殺界”の影響が多少残っていますので、急激に事を起こすのはやめておいたほうがいいでしょう。
 行動を起こす前の準備期間ととらえ、いろいろな”種まき”をしておくことです。
 人間関係ではトラブル続きだった陰(−)の人も、今年はあなたの周りに自然に人が集まってきます。そうした人たちを大事にすると人間的な成長を図れますし、大きなビジネスチャンスをつかむこともできるでしょう。
 新しい出会いの中には、生涯を通じて深い間柄になる人もいますし、恋人や結婚相手となる人もいるはずです。人見知りすることなく、合コンなど出会いの場には積極的に参加するようにしてください。

「火星人」の人の特徴
性格[プライド高いフィーリング人間]
 火星人は「知恵の世界」に住み、マイペースでプライドが高く、反骨精神が旺盛です。しかし、その行動において「奇人・変人」が多く、まわりが理解されない傾向があります。
 火星人は、初対面の人に対して、とても”人見知り”をします。これは多分に火星人の中にあるプライドの高さや、警戒心の強さが影響しています。つまり、プライドが高いために、人に腹をさぐられたり、自分の考えていることを先回りして指摘されるのが何よりも嫌いですし、人から干渉されるのも大嫌いなのです。
 また”知恵の世界”に住むだけに、ものごとを深く考えすぎたり、警戒心も強く、そのため、心の底で思っていることを、なかなか人に明かそうとはしません。本音と建前をうまく使いわけ、相手の質問をはぐらかして楽しんでいるようなところがあります。
 それでいて、ひとたび心を許すと、相手を徹底的に信頼し、親密につきあるところもあるのです。それに火星人はマイペース人間ですから、人見知りをするのも親密につきあうのも、火星人にとってはごく自然な振舞いなのですが、でも第三者には、そのことはなかなか理解されません。そのため、人から誤解を受けることもしばしばです。

恋愛・セックス[陰(−)の火星人は精力絶倫]
 火星人のセックスの傾向は、家庭運の場合と同様に、陽(+)と陰(−)とで、かなり際立った違いがあります。
 まず、火星人の陽(+)の人はそれほどでもありませんが、陰(−)の人は、強烈なスタミナを発揮します。男性に場合、文字どおり、”精力絶倫”といってもよく、一人の女性のセックスだけではとても満足できません。
 結婚しても、かならずといってよいほど外で女性をつくり、それも気位の高い女性を求めるため、問題が公然化し、大ヤケドをすることが多いのです。それもこれも、ノーマルなセックスだけでは満足できないタイプだからです。しかも、生来セックス好きな陰(−)の火星人は、それにも懲りず、失敗しても「のどもとすぎれば・・・・」のことわざどおり、しばらくたつとまた浮気の虫が動き出します。これはもう一種の”クセ”といってもよいでしょう。

結婚・家庭[陽(+)はまずます、陰(−)は・・・・・]
 陽(+)の場合は、男女とも、比較的家庭に落ち着きやすく、結婚する年を誤らず、運気のいい年に結婚さえすれば、うまくいきます。とくに、子供ができると、それを中心に家庭を大切にします。
 しかし、陰(−)の人は、結婚運そのものにあまりめぐまれません。恋愛しても、それが結婚に結びつかなかったり、ないかの障害によって挫折したりするのです。よしんば、結婚しても、すぐ離婚したり、子供に恵まれないなど、いわゆる一般的な幸せな家庭生活とはいささか縁が薄いようです。

才能・進路・適正[自分の世界を生かし、芸術家か水商売]
 音楽家、漫画家、小説家などにはたいへん向いています。また、バーや喫茶店、スナックなどの経営もいいでしょう。あたなのどこかにエキセントリックな人柄が、特定の”常連”をつくり、安定した経営ができるはずです。
 また、骨董商、書店経営、雑誌の編集者なども適しています。さらに、流行を追うファッション関連産業などにも就いても、独特な異彩を放つ可能性大です。サラリーマンやOLになる場合でも、あえて浮沈の激しい産業、フィーリングが大事にされる部門を希望すると、あなたのユニークさはきっと目立つことでしょう。
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2006/1/12

高知新聞のカネミ油症の記事  公害・薬害・環境・医療問題

*高知新聞に掲載されたカネミ油症の記事です。

(ニュース)
カネミ油症 38年目  補償と治療 求める声強く  救済へ議員立法の動き 今も苦しむ1万4000人
 
 福岡県や長崎県を中心とする西日本一帯で一九六八年に発生した大規模食品公害のカネミ油症。三十八年目を迎え名前すら知らない人が増えてきたが、最近になって国は原因物質を猛毒のダイオキシン類の一種と認定、ダイオキシンの長期的な健康影響を知る手掛かり「YUSHO」として、世界的にも注目されている。被害を届け出た約一万四千人の多くは今もさまざまな症状に苦しむ。有効な治療法が確立されない中、不十分な補償が追い打ちを掛ける。救済を求める声の高まりに、国会では議員立法への動きが活発化してきた。
  ▼被害は深刻化
 「病気のデパート」。被害者の支援団体による自主検診で多くの患者を診察してきた医師の原田正純・熊本学園大教授は、油症をこう表現する。
 発生当時、カネミ倉庫(北九州市)製の食用油を摂取した人たちは、皮膚症状のほか手足のしびれやせき、頭痛などを訴えた。油を口にした妊婦からは皮膚に色素が沈着した「黒い赤ちゃん」も生まれた。
 「後になって腫瘍(しゅよう)や泌尿器系疾患など、いくつもの病気を発症する人もいる。被害は深刻化している」(原田教授)。
 被害者団体の油症医療恒久救済対策協議会会長の矢野忠義さん(73)=福岡県小郡市=が、患者が使う薬のリストを作ったところ、三百種類にもなった。矢野さんは「何が効くか分からないから手当たり次第使っている。病院の中には、責任が持てないと診療を拒否するところもあり、根本的な治療にはほど遠い」と話す。
  ▼認定と否認定
 油症の原因は長年、油に製造過程で混入したポリ塩化ビフェニール(PCB)だとされてきたが厚生労働省は二〇〇一年、より毒性の強いダイオキシン類のポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)が主因だと見解を修正。同省研究班は昨年九月、PCBの血中濃度や皮膚症状だった診断基準に、PCDFの血中濃度を追加した。
 だが基準改定後、新たに認定された患者は二十五人にすぎず、発生時からの認定患者の合計も死亡者を含め約千八百人と、被害を届け出た人の一割強にとどまる。
 「時間がたてば個人の体質で検査データは変わるはず。一律の基準でなく症状で判断してほしい」と、矢野さんの妻で認定患者のトヨコさん(83)。
 同じ食事をした家族でも、血中濃度の違いだけで認定と非認定が分かれたケースもある。
  ▼460人が申し立て
 認定患者が国やカネミ倉庫などに損害賠償を求めた訴訟が八九年に和解、カネミ倉庫は慰謝料などの一時金二十一万−二十三万円と医療費の一部を、患者に支払っている。
 患者側は不十分だとするが、支払いは同社の経営を圧迫。国が政府米を同社に保管させ、保管料を負担して会社を間接的に支えている。
 さらに患者にのしかかるのが国から支払われた仮払金の問題。下級審で勝訴した際、原告は一人当たり数百万円を受け取ったが、上級審で逆転敗訴の可能性が高まり、訴訟を取り下げた。国から返還を求められているが、多くの患者は仮払金を治療費などに充て返済は困難。
 こうした現状に昨年四月以降、未認定患者を含む約四百六十人の被害者が日弁連に人権救済を申し立てた。
 代理人の保田行雄弁護士は「仮払金問題の後ろめたさから被害者は長年、声を上げられなかったが、残された時間はそんなにない」と話す。
 会社側だけでなく、食中毒を救済する仕組みが現行法にはないとする国に対しても、補償や治療法の確立を求めている。
 国会では与野党で救済策づくりに向けた動きが出ており、年明けにも議員立法の検討作業が本格化する見通しだ。
 苦しみ続けてきた被害者の声は届くのか。「YUSHO」問題は新たな正念場を迎えた。
  ■被害者の中内郁子さん(高知市) 人生のすべて変わった 長男にも先天性症状
  「対策 命あるうちに」
 高知市北竹島町の中内郁子さん(65)は三十七年間、カネミ油症と闘い続けている。関節痛に幻覚症状。心臓が痛むこともある。今も毎食後、自律神経やホルモンを調整する薬を服用している。
 中内さんが職場の同僚から「カネミライスオイル」(米ぬか油)をもらったのは昭和四十三年のことだった。当時、カネミライスオイルは健康に良いと評判の品。健康のために使い始めたオイルが身体の異常を引き起こすなどとは思いもよらないことだった。
 同年夏、オイルに含まれるダイオキシンが中内さんの体をむしばみ始めた。頭痛、嘔吐(おうと)、下痢…。髪の毛も抜け落ちた。「二十代の女性にとって髪が抜けていくことほどつらいことはない」と当時を振り返る。
 今も症状は治まらず、今年の夏には幻覚に襲われた。幼いころに見た米軍の「B29」が自宅上空を通り過ぎていく光景だったという。脳を調整する薬で幻覚症状は治まったが、関節痛には今も悩まされている。
 カネミ油症の影響は長男の孝一さん(34)にも生じた。孝一さんは先天的な口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)。上唇から鼻孔まで引き裂いた傷のような割れ目がある。さらに、鼓膜にあかがたまって難聴になる病気を患ったこともある。
 「カネミ油症で人生のすべてが変わりました」と中内さん。もし、カネミ油症の被害に遭っていなければ。夫は長男の看病で会社を辞めることはなかっただろうし、長男も障害を持たなかったかもしれない−。しかし、郁子さんは現実を受け止め、カネミ油症と闘ってきた。
 「国は数年前からカネミ油症対策を立法化するというが、まったく話が進んでいない。蛇の生殺し状態。早く立法化して被害者の命あるうちに救済してほしい」
 中内さんは涙ながらに訴えた。
  ■坂口元厚労相に聞く  新法制定 超党派で
 厚生労働相時代の二〇〇一年にカネミ油症の主因をそれまでのポリ塩化ビフェニール(PCB)からダイオキシン類のポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)に修正、診断基準改定にも尽力した公明党の坂口力副代表は、厚労相退任後も恒久対策の検討を中心になって進めている。党内での議論について聞いた。
 −油症問題の現状をどう認識しているか。
 「(国の許可で製造される)薬品の副作用などと違い、食品を生産する段階で発生した問題を、国が法的に処理するのはなかなか難しいのが現実だ。ただ原因企業(カネミ倉庫)がすべてのことに責任を取れる態勢でもない」
 −どのような救済策が考えられるか。
 「化学物質がはんらんしている中で、今後もカネミ事件のようにダイオキシン類が人体に入り健康被害を引き起こすこともあり得るだろう。例えば国で化学物質を指定し、その物質で健康被害を受けた人の協力を得て継続的に症状を研究する。協力への謝礼のようなものを支払い、患者さんの健康管理に役立ててもらう、というようなことができるのでは」
 −油症に限る救済策という形にはならないが。
 「限定すると、一義的に企業が責任を取るべきという問題になる。今後、化学物質で健康被害を受けた人にも適用できるようにしつつ、結果的に油症の患者さんが救済されるようにする」
 −いつごろまでに案をまとめるか。
 「現在あるダイオキシン類対策特別措置法に入れ込むのか、新法を作るのか。私は新法を作り、政令などで物質を指定する形が望ましいと思う。党内で十二月いっぱいにまとめ、自民党や民主党にも理解を得た上で、超党派の議員立法としてやっていくのがいいだろう」
  《ズーム》
  ◆カネミ油症
 1968年に発生した大規模な食中毒。福岡県や長崎県を中心に約1万4000人が被害を届け出た。厚生労働省によると、2004年度末現在の認定患者1335人は、関東地方から沖縄県までの32都府県に居住している。九州大の油症研究班は68年11月、カネミ倉庫製造の米ぬか油に混入したPCBが原因と結論付けた。被害者はカネミ倉庫やPCBを製造した鐘淵化学(現カネカ)、国などを相手取り民事訴訟を起こしたが、89年に和解し裁判上は完全終結した。厚労省は01年12月、主因をダイオキシン類のPCDFと修正、04年9月に診断基準にもPCDFの血中濃度が加わった。
(2005年12月15日、高知新聞、朝刊)


難病と闘う 高知県内の患者組織から(37) カネミ油症 終わりのない苦痛  抜本治療なく将来不安
 
 昭和四十三年。西日本各地で全身に小さな吹き出物が出る奇病が発生した。北九州市のカネミ倉庫が製造した食用油(カネミライスオイル)にポリ塩化ビフェニール(PCB)が混入したために起こった食品公害だった。認定患者は千八百人あまりだが、届け出患者は一万四千人を超えた。民事訴訟は昭和六十二年、最高裁での加害企業との和解、国への訴え取り下げをヤマ場に六年前までに決着した。しかし、抜本的治療法もないまま、患者の健康は回復することはない。
 *頭髪が抜ける
 「二十七年も前のことですが、油症によって受けた屈辱と痛みは一生消えることはありません」
 中内郁子さん(55)=高知市=の目もとにはうっすらと涙がにじんでいた。
 中内さんは当時二十八歳。デパートの婦人服オーダーの下請けの仕事をしていた。弟子を指導して製品を納品する責任者として忙しいが充実した日々を送っていた。が、贈り物としてもらったカネミライスオイルが、中内さんの人生を大きく変えることになった。
 中毒症状はまず頭髪に現れた。髪が束のようにバサッと抜け落ち円形脱毛症のように。続いて腹部が激しく痛み、おう吐や下痢。疲れやすくなり、仕事から帰ると立つ力も無くはって移動するのが精いっぱいだった。そしてこの中毒の特徴ともいえる全身に黒ずんだ油の塊が吹き出てきた。
 「あの時はお化けでした。女性が一番美しくありたい年代に、耐えられない惨めさを心身ともに味わわされたのです」
 中内さんの苦しみはそれだけで終わらなかった。
 結婚して長男が誕生したが、生まれつき体が弱く気管支炎や中耳炎などの慢性疾患を持っていた。中内さんは、PCBが母親の胎盤を通じて長男をむしばんだという。長男は油症患者としての認定こそされてないが、胎児性の油症と言って疑わない。
 中内さんは今も苦痛と闘っている。
 「免疫機構が狂ってしまい薬はのむとさまざまな副作用が出るので使えません。すい臓など内臓の疾患に悩まされますし、日常的に頭や肩、腰が痛み、月に二、三回は指圧治療を受けないと耐えられない状態です」
 *年1度追跡検査
 カネミ油症は、PCB中毒の恐怖を初めて世界に訴えた事例となった。後の研究で、油症の原因はPCBそのものでなく、微量に含まれるダイオキシン類だったことが分かった。この物質は遺伝子にまで作用し、免疫異常やホルモン系統を狂わせ、がんを発生させる恐れがあるといわれる。
 ところが肝心の治療は患者任せの部分が多い。人により症状が異なるためというが、救済としてはお粗末なものだ。
 国も毎年、認定患者の追跡検診は実施しているが、
 「検診といっても血圧、血液検査、エコーや心電図などを診る一般的な内科検診のようなものです。新しい医療情報が示されるわけでもなく、本気で根本的な治療を考えているとは思えません」
 患者には、検診は国がメンツを保つために続けているとしか見えないという。
 「病気は治らない。治療法も見つからないのはスモンと同じですが、スモンの人たちは裁判による解決がありました。このことは病気と闘う意味で励みになっていると思います。ところが訴訟を取り下げたカネミの患者に残ったのは心身の深い傷だけなのです」
 思い出したくもない事件だし一刻も忘れたいという気持ちが、去年の県カネミオイル被害者の会の解散という形に象徴される。
 「でも、こんな事件は二度と起こしてはならないのです。そのために難病連に親子で加盟し忘れ去られないようにしているのです」
 中内さんははっきりと言った。
(1995年9月21日、高知新聞、朝刊)
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2006/1/12

映画やってる人ってなんか、めちゃくちゃ  

映像業界関係の人達と仕事の後に飲み出したら、止まらず、新宿ゴールデン街をはしごして朝帰りに。一番、年下の自分だけが先に帰るわけにはいかないから仕方がない。今日はポーとして仕事の作業が全然、進まなかった。
それにしても、映画人はなぜこれほど、飲む人が多いのか?と思うが、一番、不思議なのは、飲んで酔っぱらうと本当にただのおやじだったり、もう暴言のやり合い、喧嘩になることもしばしばなのに(映画人でも僕より若い人達はすぐ喧嘩するという感じではないかもしれないが僕より上の世代の人達は喧嘩ばかりしているような)、作品をつくる段になるとそれぞれがこだわりどころが違い、繊細さを発揮することだ。人柄(普段のでなく酔った時に出てくる本性みたいな人柄)と作品が結び付いていてなるほどなあと思うところがある部分と、あの酔っている時はめちゃくちゃになるあの人が、どうして作品においてはこうした繊細な配慮を見せるのかと意外さに驚く部分と両方が共存しているようなのが不思議だったり。

かと思うと、飲み屋(バー)のバイトの女の子の携帯に深夜に電話がかかってきて、ある映画で40歳ぐらいの外人で出てくれる人を知りませんかという問い合わせが来る。そんな、「40歳ぐらいの外人」ってなんだよ、大雑把すぎる・・。その女の子が、どういう人ですかとメールで尋ね返したら、白人でドイツ人に見える人がいいといった答え。40歳ぐらいの白人でドイツ人に見えるような人!?・・なんだか、やっぱり大雑把だよなあ・・。その映画、大丈夫なのか?などと余計なおせっかいの心配をしたりする。

ちなみに日本映画をたくさん見ている人による今、上映中のものでのおすすめは『ガラスの使徒』という映画でした。
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