2006/4/28

川島雄三と中川信夫(2)  映画

ラピュタ阿佐ヶ谷で美しい語り口の作品、中川信夫監督『番場の忠太郎』(中川監督版『瞼の母』)を見てから、シネマアトーン下北沢で川島雄三監督『東京マダムと大阪夫人』。
『適齢三人娘』や『とんかつ大将』でも描かれていた、登場人物が自分が恋する相手が別の人間が好きであることが分かった時に恋敵のライバルに対してダンディズムあふれる行動をとるシーンがまた出て来た。それまで他愛がない恋愛合戦かと思って見ていたのだが、こうしたシーンの意表をつく展開にやっぱりしびれてジーンとなる。
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