2006/6/11

ジェラール・フィリップ様と若尾文子様  映画

新文芸坐でジェラール・フィリップ特集、『肉体の悪魔』『モンパルナスの灯』。けっこう大入りでほぼ客席が埋まっている。しかも、マキノ特集とかと客層が違うぞ。おばさんが多い。さすが、ジェラール・フィリップ様。
『肉体の悪魔』、これは好きなフランス映画をあげる時、ルイ・マル監督の『鬼火』とともに外せない名作。クロード・オータン・ララ監督ってうまいなあ。
高校生と人妻の恋愛を描いたものだけれども、「肉体の悪魔」というのは年上の人妻マルト(ミシュリーヌ・プレール)のことばかりを言うのではないだろう。ジェラール・フィリップが演じるフランソワが普段は少年っぽさを見せることもあるのに、ベッドの上では大人っていうこと。そう、ジェラール・フィリップ様が「肉体の悪魔」なのだ!
『モンパルナスの灯』でジェラール・フィリップが演じるモジリアニも女たらしで女を泣かせてばかりいるのだが、ジェラール・フィリップだと納得するほかない。ジェラール・フィリップ様になら女は喜んで貢ぐのだろう。

それから、ラピュタ阿佐ヶ谷で川島雄三監督『女は二度生まれる』。今度は若尾文子様か(笑)。
芸者や夜の女、妾としてひたすら受動的に渡り歩く女の姿を描く作品。靖国神社が出て来て、日本の敗戦、戦後の姿が女の生き方に重ねられているらしい。
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2006/6/11

パレスチナ 住民投票を7月26日に実施  イスラエルとパレスチナ、中東

アッバス議長は7月26日に住民投票を行うと表明しました。
住民投票にかけられる文書は18項目から成り、第1項で第三次中東戦争でイスラエルが占領した全地域を領土とし、東エルサレムを首都とするパレスチナ国家を樹立する権利をうたっている。イスラエルが国家として存続することを暗に認める内容だという。

(ニュース)
アッバス議長、住民投票の実施を発表か・ハマスは反発
 【エルサレム=金沢浩明】パレスチナ自治政府のアッバス議長の側近は4日、同議長がイスラエルを事実上承認する内容を含む案への賛否を問う住民投票の実施を6日にも発表すると述べた。内閣を主導するイスラム原理主義組織ハマスは同案に反対している。
 ハニヤ首相は同日、「パレスチナ基本法(憲法に相当)には住民投票の規定はなく、実施の正当性がない」と住民投票への反対を重ねて表明した。ただ、欧米諸国はハマスのイスラエル承認などを自治政府への支援再開の条件にしている。(2006年6月5日、日本経済新聞)
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