2006/8/6

マイケル・ムーア監督、問題作を強行上映  映画

(ニュース)
M・ムーア監督、問題ドキュメンタリーを強行上映=自身の映画祭で
【ロサンゼルス 4日 ロイター】 ドキュメンタリー映画「華氏911」の監督で知られるマイケル・ムーア氏は4日、自身が主催する米ミシガン州での映画祭「トラバースシティ映画祭」で、配給会社の中止要請にもかかわらず、ドキュメンタリー作品「ジーザス・キャンプ」の上映を強行した。
 「ジーザス」は、キリスト教再生派の信者の子どもたちのサマーキャンプを追ったドキュメンタリー。俳優のロバート・デニーロなどが主催する「トライベッカ映画祭」と米映画協会(AFI)の「シルバードックス映画祭」で最高賞を受賞した。北米での配給権はマグノリア・フィルムが先週獲得済み。
 マグノリアはその後、ブッシュ政権や保守勢力に対する痛烈な批判で知られる同監督と作品が関連付けられることにより、保守派層からの作品への支持が得られないとして、「トラバースシティ映画祭」の実行組織に対し、「ジーザス」を上映ラインアップから外すよう要請。一方ムーア氏は4日、マグノリアからの申し出が「今までで最悪の宣伝行為の1つ」と批判し、同作品の上映について、「何ら個人的な意図はない」と説明した。
 マグノリアのエイモン・ボールス社長は3日、同作品が「ロールシャッハテスト(インクの染みのような模様などを解釈させる性格検査)」のようなものであると述べ、作品自体は中立だが、見る人によって性格の異なったものになると説明。今後は同作品を、芸術映画が一般的でない保守派キリスト教徒の市場にも進出させる方針を示している。【了】
(2006年08月05日21時10分 ロイター)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2285405/detail
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2006/8/6

チョムスキー、ケン・ローチらによるレバノン攻撃に対する声明  イスラエルとパレスチナ、中東

http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col7180.html

戦争犯罪とレバノン
War crimes and Lebanon

翻訳:寺尾光身 2006年8月5日
Thursday August 3, 2006 The Guardian

タリク・アリ(Tariq Ali、イギリス在住のパキスタン人、作家・社会主義活動家)
ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky、アメリカ人、言語学者)
エドゥアルド・ガレアーノ(Eduardo Galeano、ウルグアイ人、作家・ジャーナリスト)
ハワード・ジン(Howard Zinn、アメリカ人、歴史家)
ケン・ローチ(Ken Loach、イギリス人、映画監督・脚本家)
ジョン・バージャー(John Berger、イギリス人、美術評論家)
アルンダティ・ロイ(Arundhati Roy、インド人、女性作家)

戦争犯罪とレバノン

米国に支援されたイスラエルによるレバノン攻撃は同国をマヒ状態におとしいれ、くすぶる煙でおおい、そして怒りをかりたてた。カナの大虐殺と人命の損失は単なる「やり過ぎ」というようものではない。現に存在する国際法に従えば、それは戦争犯罪である。

イスラエル空軍が意図的かつ計画的に行ったレバノンの社会基盤の破壊もまた戦争犯罪であり、これはレバノンをイスラエルとアメリカ合州国の属国の地位に貶めようとして企図されたものである。

この企ては裏目に出た。世界中の人びとがあきれ返って注視しているからだ。レバノンで言えば、現在人口の87パーセントがヘズボラの抵抗を支持しており、その中にはキリスト教徒とドルーズ派の80パーセント、スンニ派の89パーセントが入っている。他方、アメリカ合州国がレバノンを支持すると信じているのものは8パーセントしかいない。

しかしこのような攻撃が、「国際社会」が設置するどんな法廷でも裁かれることはないだろう。これらのおぞましい犯罪を犯し、あるいはそれに加担したアメリカ合州国とその同盟国がそのような裁判をさせはしないからである。

ヘズボラを一掃するためのレバノン攻撃はかなり前から準備されていたことが、今では明らかになっている。アメリカ合州国と常にアメリカに忠誠を尽くす同盟国英国とがイスラエルの犯行に青信号を出したのだ。英国では圧倒的多数がブレア首相に反対しているのにである。

レバノンが享受した短い平和は終りを告げ、機能麻痺に陥れられたこの国は、忘れようとしていた過去の一時期をいやでも思い出さざるを得なくさせられた。レバノンに向けられた国家テロが、「国際社会」が手出しをせず黙ってみているなかで、パレスチナのガザ・ゲットーで繰り返されている。この間パレスチナの残りの国土が、アメリカ合州国の直接的関与とアメリカと同盟国の暗黙の了解のもとで、イスラエルに併合され解体されている。

この蛮行の犠牲者に、また、蛮行に対してレジスタンスを開始した人びとに、我われは連帯と支持を表明する。我われ自身は、それぞれ自国の政府がこれらの犯罪に加担していることを、可能なすべての手段を使って暴露する。パレスチナおよびイラクの占領と、一時的に「中断」されているレバノンへの爆撃が続く限り、中東に平和はないであろう。

(原典、英国ガーデアン紙)
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2006/8/6

スウェーデンで原発事故  原爆・原発問題

*下記のブログの記事によると一昨日、スウェーデンで原発事故が発生。日本のメディアはなぜか、報道していないらしい。

http://blog.livedoor.jp/aoyama211111/archives/2006-08.html#20060805

*下記の原子力資料情報室のサイトによると、事故が起きたのは一昨日ではなく7月25日のようです。

http://cnic.jp/modules/news/

>事故
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