2006/8/7

訃報 ダニエル・シュミット  映画

ダニエル・シュミット監督が亡くなられたとのこと。ご冥福を祈ります。

*参考
蓮實重彦氏の追悼文はこちら。 
http://flowerwild.net/2006/08/post_3.php
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2006/8/7

スウェーデンの原発事故報道に関して思うこと  原爆・原発問題

スウェーデンで原発事故
http://blue.ap.teacup.com/documentary/786.html

上の記事でリンクした青山貞一氏のブログの記事にあるように海外の原発事故を日本のメディアが報道しないという傾向があるのは由々しきことなのかもしれません。
今回のスウェーデンの原発事故は死亡事故でもないのでそれほど大きなニュースではないと判断したのかもしれませんが、メディアには国民が大きな関心を持っていない問題を報道して警鐘を鳴らすとか、そうした役割もあるはずです。
時節柄、ヒロシマナガサキの原爆について報道されていますが、たとえばヒロシマナガサキに絡めて最近の原発事故ということでこうした事故のニュースを報じて、原爆の問題と原発の問題を絡めて問題提起をするという記事を書けば、他のメディアとは異なる観点から問題提起をした記事となり、注目されるものになるかもしれないと思います。
そうした問題意識がある記者はいないのでしょうか?
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2006/8/7

レバノン安保理決議案 「攻撃的な軍事行動」とは?  イスラエルとパレスチナ、中東

(ニュース)
<レバノン>戦闘停止の安保理決議案で、米仏両国が最終合意
 【ニューヨーク坂東賢治】米仏両国は5日、イスラエル軍とイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラとの戦闘停止、永続的な停戦実現に向けた安保理決議案について最終合意し、同日午後(日本時間6日未明)に開いた安保理の非公式協議で理事国各国に提示した。中露なども受け入れの意向を示しており、早ければ一両日中にも採択される見通し。米仏などはイスラエル、レバノン両国に決議受け入れを強く迫る方針だ。
 決議案はレバノンとイスラエルでの戦闘激化に「最大限の懸念」を表明し、「戦闘の完全停止」に向け、ヒズボラに「攻撃の即時停止」、イスラエルに「攻撃的な軍事行動の即時停止」を求めた。仏の当初案は双方に「即時停止」を求めていたが、米の反対でイスラエルに関しては「攻撃的な軍事行動」に限定した。ヒズボラに攻撃された場合の反撃権を認めた形だ。
 一方、決議案は永続的な停戦に向け、レバノンのイスラエル国境付近に安全地帯を設けて国際部隊を派遣することや、ヒズボラに武器が供給されることを防ぐため、レバノン政府が認めた場合を除き、国際的な武器禁輸体制を確立することなどを盛り込んだ。
 国際部隊については国連憲章第7章(平和の脅威への対応)に基づき、権限を付与する別の決議を採択することが盛り込まれた。アナン事務総長に対して決議採択後1週間以内に国際部隊に関する情報提供を行うよう求めており、具体化に向けた動きが進みそうだ。
 レバノンのマフムード代表(大使)は決議案がイスラエルの即時撤退を求めていないことに不満を表明する一方、慎重に対応を検討する方針を示した。安保理各国は本国の方針を仰いだ上で、6日午前に実務者レベルの協議を開く。合意すれば、同日中か7日の採択を目指す見通しだ。
(毎日新聞) - 8月6日20時29分更新

上のニュース、またわかりにくい。

>仏の当初案は双方に「即時停止」を求めていたが、米の反対でイスラエルに関しては「攻撃的な軍事行動」に限定した。ヒズボラに攻撃された場合の反撃権を認めた形だ。

ということだけど、「攻撃的な軍事行動」ってなんなのだろうか? 攻撃的でない軍事行動というのがあるのだろうか・・。自衛のための軍事行動ならば認めるということか? しかし、そういうことを言いだすとどこからどこまで認めるのか、認めないのか、また混乱してくるような気がするのだが・・。
レバノン政府がイスラエル軍の撤退を求めるのは当然な気がするが、そうは言ってもイスラエルが撤退するわけもなく、とにかく戦闘を停止させることが先決という考え方もあるのかもしれない。
どうもイスラエルは米軍にきてほしいのだろうか? しかしアメリカは今回は兵器は提供するけど軍隊は送りたくないということか。
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