2006/8/20

レバノン、男子バスケット世界選手権初勝利  イスラエルとパレスチナ、中東

*日本で行われているバスケットボール男子世界選手権で初戦を飾ったレバノンチームをみんなで応援しよう。

(ニュース)
優勝候補に善戦 日本“好発進”
<日本・ドイツ>第3Q、ダンクシュートを決める竹内公 
 バスケットボールの第15回男子世界選手権第1日は19日、広島市など4都市で1次リーグ12試合を行い、開催国の日本は欧州選手権2位の強豪ドイツに70―81と敗れたものの、優勝候補の一角を相手に大善戦を見せた。3大会ぶりの覇権奪回を狙う米国はプエルトリコを111―100で退けて白星発進。戦禍の中で出場したアジア代表のレバノンは、ベネズエラを82―72で下し、世界選手権2度目の出場で“歴史的な初勝利”を挙げた。
 11点差。敗者ではあったがコートを後にする日本代表には大きな拍手が送られた。なによりパブリセビッチ監督が見せたガッツポーズが“価値ある敗戦”を物語っていた。
 「素晴らしいプレーをした選手に“おめでとう”と言いたい。最後までよく戦った」。クロアチア人の指揮官を喜ばせたのは、日本人の粘り強さだった。第1Qで20―34と出遅れながら第2Q以降は追撃。第3Q終盤には8点差となり、チーム最多の13得点を挙げたイケメン司令塔の五十嵐は「点差が縮まったときには、いけるんじゃないかと思った」と本気で勝ちにいった。
 地力を比べれば格段に違う。世界ランクは日本の25位に対しドイツは13位。しかし、NBAマーベリクスを昨季のファイナルにまで導いたダーク・ノビツキー(28)が加わったとき、ドイツは世界の頂点を狙えるチームに変ぼうする。昨年の欧州選手権では世界ランク5位のスペインに勝利。2メートル13のオールラウンド・プレーヤーは、チームのすべてを変える能力を持っている。この日も27得点。しかし、日本は速い展開と執ようなマークで他の選手を孤立させた。それは欧州選手権決勝でドイツを下したギリシャの戦術と同じだった。
 第4Qには川村がダブルクラッチでレイアップを決めるなど“ショータイム”も披露。ノビツキーは「日本の選手は速い。国際試合ではこういうタイプのチームはない」と高い評価を与えた。
 20日から1次リーグ突破の鍵を握るアンゴラ、パナマ、ニュージーランドとの3番勝負。指揮官が「奇跡」と表現する16強には2勝が必要だが、ドイツ戦でつけた自信は必ず“武器”となるはずだ。
(スポーツニッポン) - 8月20日6時6分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060820-00000016-spn-spo
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2006/8/20

亀田−ランダエタの再戦、決定的か  スポーツ・将棋

*良かった。結果はどうであれ、亀田とランダエタが再戦すればすっきりする。

(ニュース)
亀田−ランダエタの再戦決定
2006年8月20日(日) 9時43分 スポーツ報知
 ボクシングのWBA(本部ベネズエラ・マラカイ)は18日(日本時間19日)、最新の世界ランキングを発表し、今月2日にライトフライ級王座決定戦で亀田興毅(19)=協栄=に判定で敗れた同級1位ファン・ランダエタ(27)=ベネズエラ=を指名挑戦権を保持する1位に維持した。亀田は王座決定戦でベルトを獲得したため初防衛戦はランダエタとの指名試合が義務。日本中が注目する再戦へ動きが加速した。
 亀田対ランダエタの再戦が、急加速した。日本中で議論が沸騰した亀田対ランダエタの「8・2決戦」を経た最新のWBA世界ランキング。注目のライトフライ級でWBAがランダエタに与えた順位は亀田戦前と同じ1位だった。
 通常、ランキングは直近の試合で敗れた選手は落とされる。ただし、試合内容を考慮し判定が小差の場合は維持されるケースもある。今回のランダエタに対する措置がまさにこれだ。WBAは2日以降、日本から亀田対ランダエタ戦のビデオを取り寄せ、試合内容を精査。ジャッジの判定は尊重すると同時に非常に接近した試合だったことを認めランダエタの実力を評価。結果として1位を維持したと見られる。
 ランダエタが1位にとどまったことで亀田との再戦へ動きが具体化する。亀田は王座決定戦でベルトを奪取。WBAの規定では決定戦で王座を獲得した新チャンピオンは、初防衛戦でランキング1位の選手との指名試合が義務づけられている。亀田にとって指名試合での対戦相手はランダエタに決定したことになる。これはWBAが下した事実上の「再戦指令」と言える。
 ランダエタは亀田戦での判定に対してWBA本部に提訴を行っていないため、WBAは亀田、ランダエタの両陣営に対して再戦指令は下せない。が、今回ランダエタを1位とすることで、亀田にランダエタとの再戦の義務を課したのだ。
 現在、亀田陣営はマッチメーク権を持つ父・史郎さん(41)と協栄ジムとの間で次戦への方針について話し合いを続けている。亀田自身が48・9キロ以下のライトフライ級での戦いに不安を感じているため、王座返上も視野に入れていることは事実。
 一方で批判による逆風を封じるには、ランダエタを完ぺきに倒すしか方法はない、と亀田陣営が考えていることも確かだ。防衛戦を選択することが、ランダエタとの再戦となる。協栄ジムでは22日に金平桂一郎会長(40)が会見を行い、亀田の今後へ向けた方針を発表する。日本中が期待する再戦。拒む理由は何もないはずだ。
 【亀田対ランダエタ戦VTR】2日、横浜アリーナで対戦。1回終盤に亀田がランダエタの右フックでダウン。2回から右ボディーを中心に巻き返すが、7回にランダエタのパンチで右目上をカットし再び苦境に。8回からは再び攻勢に出るも11回には連打を浴びクリンチで逃げ終盤に追い込まれた。決着は115−113。114−113。112−115の2−1の判定で亀田が初の世界挑戦で王座を獲得した。
 ◆亀田 興毅(かめだ・こうき)1986年11月17日、大阪市西成区生まれ。19歳。11歳でボクシングを始める。03年9月に全日本社会人選手権フライ級で優勝。アマチュア戦績は16勝12KO・RSC1敗。03年12月にGツダジムからプロデビュー。05年4月に破格の移籍金3000万円で協栄ジムに移籍。同年8月に東洋太平洋フライ級王座を獲得。8月2日に世界初挑戦でWBA世界ライトフライ級王座獲得。戦績は12勝10KO。身長166センチの左ファイター。
 ◆ファン・ランダエタ 1978年10月7日、ベネズエラ・マトゥリン生まれ。27歳。99年12月7日にプロデビュー。04年1月31日にWBA世界ミニマム級暫定王座を獲得し防衛1度。亀田戦で2階級制覇を目指したが判定で敗れた。戦績は20勝16KO4敗1分け。身長165センチの左ボクサーファイター。
 【亀田の世界奪取からこれまで】
 ▼2日 亀田がランダエタを2−1の判定で下すが、判定への異議がTBSに集中。
 ▼3日 試合から一夜明けTBSに5万5000件の非難電話、メールが殺到。協栄ジム、日本ボクシングコミッションにも同様の電話が多数、寄せられた。
 ▼4日 ベネズエラの日本大使館に日本からランダエタの激励メールが1500通届く。
 ▼5日 スポーツ報知の1面で史郎さんがバッシングへ初めて反論。
 ▼6日 亀田がTBSの番組に生出演し和田アキ子から激励。
 ▼7日 史郎さんがテレビ生出演しガッツ石松氏、やくみつる氏と対決。
 ▼10日 二男・大毅が公開スパーも史郎さんは無言。
 ▼19日 大毅がプロ5戦目の前日計量。2日の試合以来、一家そろって公の場に姿を見せる。
[ 8月20日 10時55分 更新 ]
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