2006/10/23

『百年恋歌』  映画

第1話は最高。
第2話も新鮮な手法で面白かった。
よく分からなかったのは第3話。『ナイルの娘』や『ミレニアム・マンボ』もそうだったけど、侯孝賢監督が分からない映画を撮ると本当に分からない話のものを撮るので、すごいなー。

というか、侯孝賢の映画には、自然に男と女がめぐりあい、特に何かをしたわけでもないのにいつの間にか恋仲になっているみたいなイメージの男と女の像がよく描かれるように思うのだけど、もてる奴というのか、女性に縁がよくある男とかは実際にそういう体験をしているのかもしれないが、僕なんかはそんな体験をほとんどしたことがないので、「ふーん、これが侯孝賢的恋愛像なのか。自分にはあまり縁がないな−。」といつも思うのでした。(笑)
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2006/10/23

『たったひとつの恋』  テレビ・ラジオ

北川悦吏子の日本テレビ初進出の連続ドラマ。
第1話は見損ねたけど、第2話は見ることが出来た。
「女の子の秘密の素顔」を覗かせてくれる北川ドラマにはいつも僕はやられっぱなしなのだけど、新ドラマは亀梨和也と綾瀬はるかで『オレンジデイズ』以来の若造りも進みつつあるようで・・。

亀梨が若くして町工場を継いでいて、年代の割には背伸びをしているキャラクター。この男の子の「素顔」をいかに描いてくれるかに注目。つまり、「ブッカブカの靴」を履いているのは、今回、女の子でなく、男の子の亀梨の方なのかも・・。

「ブッカブカの靴」というのはもちろん『ロングバケーション』の桃子(稲森いずみ)が南(山口智子)に言った台詞。

桃子「ねえ、せんぱーい。私たち、流行のおしゃれな服着て、胸なんかも寄せて上げちゃったりして、仕事して、自立して、いわゆる大人の女ってやつ、やってるじゃないですか」
南「(ふふっと笑って)やってるやってる」
桃子「でも、中身は女の子のまーんま、なんですよねー」
南「…」
桃子「ときどき、ブッカブカの靴履いてるような気がするよー…」

でも、亀梨と綾瀬の新ドラマ『たったひとつの恋』、障害、病気ネタを漂わしているようなのは、ちょっと気になる。またそこに行くのかという感じがして・・(笑)。
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