2007/2/18

『リトル・ミス・サンシャイン』  映画

クチコミの評判がすごく良くて、ついにはアカデミー作品賞候補にまでノミネートされている作品。

ほんと、秀作でした。とりあえず評判の良さを納得。
脚本が秀逸。悲しいシーンで泣かせるのではなく笑わせる。よくこんな奇抜なアイデアを思いつくなあと呆気にとられるようなアイデアの数々。悲しいシーンをユーモアたっぷりに見せるというのはすごいことで、それがあざとく感じられないのは、たしかな人間観察によるものだからだと思いました。
この脚本家、新人の脚本家だとは思えない。脚本を100回推敲したとかパンフレットに書いてあったけど嘘じゃないと思います。

ただ、おじいさん役と子役は良かったけど、お母さん役のトニ・コレットは普通だったでしょうか。トニ・コレットは『アバウト・ア・ボーイ』のほうが微妙な演技をしていて良いように思います。

関係ないけど、今日、ハワード・ホークス監督の『コンドル』のDVDが500円で売っているのを見て、つい買ってしまいました・・。こういうのが500円で売っていたりするのはすごいですね。基本的にはいまだに映画は映画館で見るほうの僕も、参りますね。
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