2007/5/4

『恋愛睡眠のすすめ』  映画

すげえな。男版『アメリ』っていうのか、完全に主人公の男は妄想の世界を生きている。ほとんど彼女と恋愛をしているのか、妄想の世界をさまよっているのか、わからない(笑)。これじゃ、相手の女性のほうが困るよな・・。
ミシェル・ゴンドリー監督の実体験に基づくというのだけど・・、ほんと、この監督の頭の中を覗いてみたいよ(笑)。今回はカウフマン脚本でなくゴンドリー監督自身が脚本も書いているので、いかにこの監督が変人かが分かりました(笑)。
しかし、気がついたら、七里圭、マルコ・ベロッキオの作品に続き、夢と現実の境目がつかなくなる妄想映画ばかり見ているような・・。変人の映画監督って多いのかな。あ、変人だから映画監督になったのか(笑)。

でも、この映画、ガエル・ガルシア・ベルナルの新たな魅力を引き出していると思うのだけれども、同時に、シャルロット・ゲンズブールの新たな魅力も思いかけず(?)引き出した作品かも? ガエル君が演じる男のほうがあまりにすごい妄想男だったので、それと対照的になったのか、メガネをかけたシャルロット・ゲンズブールがすごくクールなんだもの。超変人の男に恋をされて、興味を感じながらも、実際に付き合うのはやばいと思ったのか、クールに対応している姿が逆に魅力的(?)でした。でも、ほんとはシャルロット・ゲンズブールにメガネを外してほしかったかも・・(え?)

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