2007/11/5

『番格ロック』  映画

ラピュタ阿佐ヶ谷で『番格ロック』(1973年、内藤誠監督)。内藤誠監督も来場されていた。
まずバーンと出るタイトルが格好いい。

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「格」の字の「口」の中が「☆」になっているのだ。やっぱりスケバンものだからこういう字体になるんだろうか・・。

キャロルの歌が流れるばかりでなく、キャロルが歌うシーンもばっちりあるというその筋では貴重品らしいのだが(矢沢永吉の若いこと・・。というか、若き日の矢沢ってあんな感じだったのか・・。)、「音」的には、キャロルの歌よりもむしろ、僕には都電の音の使い方が印象に残った。この作品がいかに荒唐無稽な話であっても、まるでドキュメンタリーのような写実性をも感じさせるのは、アクションをとことん活写しているからでもあるのだろうけれども、なんといってもドラマの舞台の背後に走る都電の姿と音をしっかりとつかまえているからではないだろうか?
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