2009/2/5

『空とコムローイ』  映画

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淡々としているようでいて、かなり作為的なドキュメンタリー。
もちろんドキュメンタリーとは言え、編集、構成など作為でつくられているものであることは映画作品の前提であり、そのこと自体が悪いなどとは思わないのだけれども、ただナレーションの説明がちょっと多い気がするというのか、このシーンはこういう意味・・みたいな作り手の解釈をあれこれ言うものだから(ちなみに監督、撮影、編集とともにナレーターも全部、ひとりでやっている作品。その点は敬服するのだが。)、見る側が映像にひたって考える前に、作り手側が答えを提示してしまう・・という感じになってしまっているような気がした。内容的には興味を持てるものだっただけに、こうした作り方で微妙に乗れなかったのは残念。
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