2009/2/19

村上春樹スピーチ全文和訳(再投稿)  イスラエルとパレスチナ、中東

*以下のブログの方が全文和訳を掲載してくれています。

しあわせのかたち:「村上春樹スピーチ全文和訳」
http://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20090218/1234913290

*なお、この記事は一度、投稿して、そこに僕がこのスピーチの件についてどう思うのかということを書いたのですが(これだけこの話題を取り上げているからには自分の考えも正直に表明しておいたほうがいいのではないかと思って)、あまりにも乱雑な文章になってしまったかと思い、まずかったかなと思って、その記事は消して再投稿することにしました。もし読んで不快に思われた人がいたならごめんなさい。この件については、自分の考えは何も書かないほうがいいようですね・・。
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2009/2/19

『キャラメル』  映画

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初めて見るレバノン映画。これが面白い。素晴らしい。嬉しくなってしまうような、女性たちの群像ものの傑作。
レバノンというとどうしたって内戦とか戦争とかを思い浮かべてしまうのだけど、そういうことについては一切、描かれない。ベイルートのエステサロンで働く女性たちの、恋愛のことで悩んだりしている、生き生きとした日常が描かれているだけだ。でも、だからこそ、これこそ、イスラエルで公開してイスラエルの人達にも見てほしいもの・・。

かなり「説明していない」映画なので、いったい、このシーンの描写はどういうことなのだろう・・と最初、分からないところも多々、ある。だんだん展開していって、ああ・・と分かってくるのだけど。そうしたつくりが洗練されている。
たとえば、このエステサロンで働いている女性たちにはイスラム教徒の人とキリスト教徒の人とがいて、そういうことでも結婚に対する家族の考え方の違いなどもあってそれがそれぞれの女性の悩み方の違いにも影響しているらしい・・ということが中盤まで見ていって、だんだん分かって来て、ああ、これはいろいろな宗教の人達が暮らしているレバノンの姿を描いたものなんだなあと気がつくわけだけど、そういうことも途中までは分からない。エステサロンで働く女性たちの姿を描いたところだけでは、素晴らしいことにこの女性たちはそんな宗教が異なることなんてまったく気にもせずに友情で結ばれているようなので、普通の仲のいい女性たちの日常の描写としか見えないからだ。だから、そうか、これは異なる宗教の人の話がごっちゃになっている群像ものなのかと途中で気がついた時、そういうことに途中までは気がつかないぐらい、そんな宗教の違いなんて気にもせずに女性たち同士の間では友情が結ばれているのだ・・ということが描かれていることに気がついて、それこそ、素晴らしいことじゃないかと思ったのだ。
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2009/2/19

僕は残念ながら行けないのだが・・  映画

*僕は残念ながら仕事があり行けないのですが、以下で土本典昭監督のテレビ作品の上映があるそうです。関心がある方は行かれてみては・・。

第1回恵比寿映像祭

○『少年は何を殺したのか 日本の教育1976』(50分) 
ディレクター 土本典昭
カメラマン  大津幸四郎 一之瀬正史
アシスタント 小池征人 熊谷博子
プロデューサー 牛山純一
                    他
東京12チャンネル 生きている人間旅行
芸術祭奨励賞受賞

2月28日(土) 
16時〜上映 
17時〜トーク 「追悼・土本典昭 テレビドキュメンタリーと作家性」                    
熊谷博子(映像ジャーナリスト) 濱崎好治(川崎市市民ミュージアム学芸員)

東京都写真美術館 1Fホール 恵比寿ガーデンプレイス内 
http://www.syabi.com/index.shtml 03-3280-0099
入場料 1000円
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