2009/8/21

押尾学、酒井法子が出演している映画をオクラにするのには反対  映画

*酒井法子が出演している裁判員制度広報映画『審理』が公開中止になっていることに続いて、押尾学が出演している映画が湯布院映画祭出品中止になり、公開が危ぶまれている。

(ニュース)
押尾容疑者出演映画が湯布院映画祭出品中止…「誘拐ラプソディー」
2009年08月18日08時15分 / 提供:スポーツ報知
 合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕された俳優の押尾学容疑者(31)が出演した映画「誘拐ラプソディー」が湯布院映画祭(26日から大分県由布市で)の出品を取りやめたことが17日までに分かった。押尾容疑者の役はインテリヤクザ。撮影は2日間だったが、ストーリー上、欠かせない役柄でカットすることもできないという。
 俳優でもある榊英雄監督は菊地凛子主演のスペイン映画「マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トーキョー」(原題)で、押尾容疑者と共演し意気投合。「この役で勝負してよ」と出演をオファーした。関係者向けの初試写は逮捕翌日の4日だった。
 榊監督は「びっくりしています。僕の知っている彼はナイスガイだった。映画には罪はないので、なんとか公開する道を探したい」と話している。12月公開を予定しているが、映画会社は「協議中」としている。
 もう1本の出演作「だから俺達は、朝を待っていた」(内田英治監督、10年2月公開予定)も、今後について結論は出ていない。

*僕は『審理』も『誘拐ラプソディー』もどちらも基本的には公開中止には反対であるが、『審理』のほうは裁判員制度の広報映画という性格のものであり仕方がない面もあるのかなと思うところもまったくないではないのだが、『誘拐ラプソディー』や『だから俺達は、朝を待っていた』がもしこの件のために公開中止になるのであれば、それは他のスタッフ、キャストの労力を考えても、理不尽な話だと思う。
もしこうしたことが当然のように行なわれてしまうのであれば、過去に同様な問題を起こした役者が出ている映画も公開できなくなることも起こりかねず、そうするとたとえば勝新太郎が出ている映画などは見れないことになってしまうではないか。それは映画ファンにとって大きな損失である。
麻薬をやっていた役者が出ているからといってすぐに映画を公開中止、オクラにしてしまうことにはやはり反対である。

なお、以下の切通理作さんのブログでは、映画『審理』再公開及び作品保存を求める署名を集めているようです。

http://d.hatena.ne.jp/PaPeRo/20090818
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