2010/5/16

瀬田なつき監督が角川映画を監督  映画

(今日のスポーツ報知より)
“第2の柴咲コウ”大政絢、包帯女に…映画「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」

 TBS系ドラマ「ヤマトナデシコ七変化」のヒロイン役で注目を集めた人気上昇中の若手女優・大政絢(おおまさ・あや、19)が、来年公開予定の映画「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」(瀬田なつき監督)に主演する。所属事務所の先輩である柴咲コウ(28)を彷彿(ほうふつ)とさせる目力で主役をゲット。包帯が似合う“キレキャラヒロイン”に挑む。
 インパクトのある強い瞳に神秘的な雰囲気。雑誌「SEVENTEEN」の専属モデルから、最近では連続ドラマでも注目を集める新世代女優が、包帯の似合うキテレツなヒロイン役に挑む。
 「嘘つきみーくん―」は、入間人間(いるま・ひとま)氏原作の同名小説の映画化。「みーくん」こと「僕」(染谷将太、17)と、「まーちゃん」こと美少女・御園マユの前に次々と奇妙な事件が降りかかる学園サスペンスで、10巻の累計売り上げは86万部のヒットを記録している。
 大政演じる「まーちゃん」は、普段は寡黙だが、幼なじみの「僕」の前に出ると、思い切り甘えるが、過去のトラウマから残酷なまでに暴力的になるヒロイン。製作の角川映画によると、オーディションは瀬田監督やプロデューサーを交えて行われ「実際に候補者に会った中、先輩の柴咲コウさんを彷彿とさせる目力の強さと、抜きん出た存在感をまとった空気を感じて、全員一致で決定した」という。
 「ヤマト―」でも謎めいたヒロイン・中原スナコを演じ、高評価を得た大政は「とても難しい役。マユ自体、喜怒哀楽がすごく激しい子なので、自分的に芝居の幅を広げなければと感じています」。映画主演は08年の「ニュータイプ〜ただ、愛のために〜」に続く2作目となる。
 監督の瀬田なつきさん(30)は「未来の巨匠たち」という特集上映もされるなど、西川美和監督(35)に続く才能として将来を期待される女性監督。共演には「みーくん」役の染谷のほか、鈴木京香(41)、田畑智子(29)らが決まった。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100516-OHT1T00026.htm
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2010/5/10

クジラの街・太地町住民の毛髪から高濃度水銀 (読売新聞)  公害・薬害・環境・医療問題

*映画『ザ・コーブ』に対する賛否の議論とは別に、実際のところ、水銀汚染っていうのはどのぐらい進んでいるのか。きちんと調査を続ける必要があるように思う。
でも、僕が下記の記事でちょっと「へえ」と思ったのは、この調査、町が調査を依頼して行なったものなんだってこと。町の人達だって、批判には一切、耳を傾けずに、何がなんでもクジラやイルカを捕り食べ続けるぞってかたくなになっているわけでもなくて、本当のところ、水銀汚染ってどうなのか、実は一番、気にかけている人達なのかもしれない。そんな風に思ったのだが。

(ニュース)
クジラの街・太地町住民の毛髪から高濃度水銀 (読売新聞)
 
 環境省の国立水俣病総合研究センターは9日、クジラやイルカを食べる習慣がある和歌山県太地町の全住民の3割にあたる1137人を調査し、全国の他地域と比べて平均で4倍超の水銀濃度を毛髪から検出したと発表した。
 水銀中毒の可能性を疑わせる症状はみられなかったが、うち43人は世界保健機関(WHO)の基準値50ppmを超えていた。
 同町は古式捕鯨発祥の地で、沿岸では国際的な規制対象外の小型のゴンドウクジラなどの漁が行われている。反捕鯨団体がイルカ、クジラ類に高濃度の水銀が含まれていると主張し、一部研究者からも健康被害を心配する声があることから、町が2009年、同センターに調査を依頼していた。
 発表によると、調査は夏季(09年6〜8月)と、クジラ類をよく食べる冬季(10年2月)の2回実施。町民から魚介類の摂取状況を聞き、毛髪を検査した。
 夏季調査の毛髪水銀濃度は男性が平均11・0ppm、女性が6・63ppmで、同センターが国内14地域で調べた平均値(男性2・47ppm、女性1・64ppm)を大きく上回った。神経障害の症状が出る可能性があるとして、WHOが定めた基準値の50ppmを上回ったのは、夏季、冬季を合わせて43人だった。
 夏季調査対象者のうち、調査前の1か月間にクジラ、イルカを食べた人は36・8%で、国内14地域の調査で「クジラをよく食べる」とした人が1%未満だったことから、同センターは、同町のクジラ類の摂取状況と毛髪水銀濃度に相関関係があると結論づけた。
 岡本浩二・同センター所長は「平均を上回る水銀濃度は、イルカ、クジラを摂取した影響と推定される。特に健康被害は認められないが、濃度が非常に高い人がいるため、引き続き調査したい」と話している。
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2010/5/7

『ファンボーイズ』  映画

『スター・ウォーズ』シリーズの熱烈ファンのオタク青年たちのドタバタぶりを描いた快作。この映画の作り手の『スター・ウォーズ』シリーズへのオマージュぶりは凄いが、『スター・ウォーズ』だけではなく、『スタートレック』についてもあれだけパロディに出来るのは造詣が深いのだろうし、他にいろいろな映画を参照にしているんだろうな・・と、相当のシネフィル監督なんだろうな・・と思う。
というか、4人のオタク青年たちがポンコツ車で旅するドタバタというのは、もしかしたら『スター・ウォーズ』からさかのぼって『アメリカン・グラフティ』が下敷きになっているのかもしれない。メガネをかけた青年が出てくるのが『アメリカン・グラフティ』のチャールズ・マーティン・スミスとちょっとダブったのだけど。でもそうすると、ひとりは親の事業を継ぐか否かで悩んでいて、別のひとりは末期ガンで余命があまりない・・というのは、『アメリカン・グラフティ』の、ひとりは大学に行くかどうか悩んでいて結局、行かずに保険のセールスマンに落ちついた、別のひとりはベトナム戦争に従軍して死んだ・・というのを置き換えたものなのかもしれない。もしそうだとすると、末期ガンなのに、病状で苦しんでいる描写がほとんどないのはおかしいじゃないか?と突っ込まれる映画かと思うんだけど、それは『アメリカン・グラフティ』のベトナム戦争に行くという設定を置き換えたものなのだから、いいのではないか・・という解釈もありかと思うのだが、どうでしょうか。
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2010/5/4

未来への診断書  公害・薬害・環境・医療問題

日本テレビで9日、放送。これは必見ですね。

未来への診断書 水俣病と原田正純の50年
http://www.ntv.co.jp/document/
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