2011/3/19

放射能の問題の難しさ  原爆・原発問題

放射能の問題について、今日、いろいろと話を聞いてきましたが、政府やテレビに出ている専門家が言っている、「この数値なら人体に影響なく安全」というのも、本当なのか、かなり疑わないといけないところがあるようです。どういう放射性物質かで半減期や影響も違うし、単純に数値だけで安全とは言えないらしい。黒い雨だったら目に見えるけど、塵やほこりが原発から出た放射性物質を含んでいた場合、塵やほこりを見て危険性は全く分かりません。今日、テレビのニュースでセシウムやヨウ素が含まれている野菜でも安全な値とか、専門家の先生が言っていたのだけど、カネミ油症の作品をつくった自分としては素直に信じることは出来ません。またごくわずかな数値でも、どんどん蓄積されていったらどうなるのかということもありますし、同じ数値でも人によって影響があるかないかに違いもあるらしい。ある原発労働者の人がこれだけの数値で安全だった(表に出る病気が見られなかった)からと言って、他の人もそうだとは限らないということ。また、表にははっきりとした病気だとは見られなくて、だるい、疲れやすいなど(原爆の場合で言う「ぶらぶら病」)、病院に行っても病気だとされない場合でも、実は放射能による影響なのではないかということもあります。子供や妊婦への影響の大きさということもあります。本当にやっかいで難しい問題です。
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