2011/4/30

「福島老朽原発を考える会」が原子力安全委員会と文部科学省に質問書を提出、4月30日(土)に集会  原爆・原発問題

*本日(4月21日)の交渉はもう終わってしまったようですが(対応した文科省の担当者は「放射線管理区域」とは何かさえ知らなかったそうです)、4月30日の集会の告知があるようですので、取り急ぎ、載せときます。


(以下、転載)
福島県内の学校の放射線被ばく安全基準について、原子力安全委員会が子どもは年10ミリシーベルト程度に抑えるのが望ましいとの見解を示しましたが、文部科学省はあくまで「基準は20ミリシーベルト」とし、子どもの年間被ばく限度も一般人と同等に扱うとしています。行政の都合により子どもたちが被ばくの危険に晒されています。

確実に広がる放射能、福島県内学校の75%が放射能「管理区域」レベルの汚染、20%が個別被ばく管理が必要なレベルの汚染状況にあります。子どもたちを原発内で遊ばせるようなものです。
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/77b1f6c632e436b9bd3d14d5796877ee/page/1/

福島のお母さんから多数の叫び声が寄せられています。
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/04/svh-652a.html

この問題で、原子力安全委員会と文部科学省宛で質問書を4月15日付で福島みずほ事務所を通じて提出し、これに基づき4月21日の木曜日に対政府交渉を行うことが決まりました。ご賛同いただいた厚生労働省交渉をうけた政府宛要望書の提出も同時に行われます。事前の打ち合わせからご参加ください。

阪上 武(福島老朽原発を考える会)

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「計画的避難区域」の年間被ばく線量20ミリシーベルトと、福島県内の学校の放射線被ばく安全基準についての質問書

子どもの年間被ばく限度は20ミリシーベルトなのか

原子力安全委員会 御中
文部科学省 御中

 政府は、「計画的避難区域」について、年間被ばく線量を20ミリシーベルトと設定し、それ以下の場合は避難の必要なしとする見解を示している。
 今回、福島県内の学校の放射線被ばく安全基準について、内閣府原子力安全委員会は4月13日、年間の累積被ばく放射線量について「子どもは10ミリシーベルト程度に抑えるのが望ましい」との見解を示し、10ミリシーベルトを目安とするよう文部科学省に伝えたと報道されている。この経緯について原子力安全委員の代谷誠治委員は記者会見で、「校庭で土壌から巻き上げられた放射性物質を吸い込み、内部被ばくする場合のあることを考慮すべきだ、少なくとも大人の半分をめざすべきだ」と述べた。
 ところがその後、文部科学省は4月14日の参議院文教科学委員会で、「基準は20ミリシーベルト」と答弁した。また、4月15日の閣議後の会見で高木文部科学大臣は、「目標は20ミリシーベルト」と語り、子どもの年間被ばく限度も一般人と同等に扱うとしている。

(1)文部科学省は、子どもにも一般成人と同じ20ミリシーベルトの年間被ばく限度を適用するという見解なのか。そうであれば、その理由と根拠を示すこと。

(2)子どもの放射線にたいする感受性は成人よりも高く、より厳しい基準が必要である。文部科学省としては、子どもについて、どの程度考慮すべきと考えているのか。

(3)安全委員会は、「計画的避難区域」の年間被ばく限度20ミリシーベルトという見解を示している。
1 この見解は、安全委員会としていつ発表したのか、その文章を示すこと。
2 この見解の根拠を示すこと。
3「計画的避難区域」について、子どもの被ばく限度に関する設定はあるのか。

(4)安全委員会の代谷誠治委員は、「子ども10ミリシーベルト」について、個人的見解とも述べている。これは個人的見解なのか、安全委員会としての見解なのか。
 安全委員会としての見解であれば、この見解をどのように文部科学省に伝えたのか。文章があれば示すこと。

(5)文部科学省が示した、子ども20ミリシーベルトの被ばく限度は撤回し、少なくとも現行の1ミリシーベルトを維持するべきではないか。

2011年4月15日
 福島老朽原発を考える会
  東京都新宿区神楽坂2-19 銀鈴会館405 共同事務所AIR
  TEL/FAX 03-5225-7213
 グリーン・アクション
  京都市左京区田中関田町22-75-103
  TEL 075-701-7223 FAX 075-702-1952
 美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
  大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3階
  TEL 06-6367-6580 FAX 06-6367-6581

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上記への追記

文科省は19日夜、福島県の学校における安全基準を公表しました。福島の子どもたちに年間20ミリシーベルトの被ばくを強要するものになっています。これは、現行の規制値1ミリシーベルトをかなぐり捨てるものです。放射線の子どもに対する感受性が成人よりも高いことから線量は10分の1以下に抑えるべきとしたこれまでの文科省の指導にも反します。

今回の安全基準は、1時間当たり3・8マイクロシーベルト以下であれば校庭の使用も許可するという内容ですが、この空間線量の場所に1年間居ると、33ミリシーベルトという高線量となります。文科省は、屋外に8時間、空間線量が半分の屋内に16時間居ると想定し、年間20ミリシーベルトと見積もっているようですが、それにしても考慮されるのは外部被ばくだけです。食品による内部被ばくや原子力安全委員会が指摘した「校庭で子供が走ると、舞い上がった砂ぼこりを吸い込み、内部被ばくの危険がある」ことは考慮されていません。福島の子どもたちは20ミリシーベルトを大きく超える被ばくを強要されるでしょう。

文科省の措置は、避難区域を福島市に広げないためのものに過ぎません。行政の都合で子どもたちの健康が脅かされています。福島の子どもたちを見殺しにしようとしています。文科省は今回の安全基準を直ちに撤回すべきです。

21日の対政府交渉に結集してください。安全基準の撤回を要求しましょう。福島のみなさんも是非ご参集ください!

福島老朽原発を考える会


(集会案内)

福島原発震災連続集会(第1回)
福島の子どもたちを放射能から守れ!
4月30日(土)13:00開場 13:30~16:00
全水道会館大会議室(JR水道橋駅5分)
お話 
中手聖一さん(原発震災復興・福島会議世話人)
阪上 武さん(福島老朽原発を考える会代表)
青木 一政さん(福島老朽原発を考える会・放射能測定プロジェクト)

討論 福島の子どもたちを放射能から守るために
主催 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
プルトニウムなんかいらないよ!東京
協力 チェルノブイリ子ども基金
     日本消費者連盟
     ふぇみん婦人民主クラブ
     FoE Japan
会場費 500円+カンパ

(この集会は終了しました。)
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2011/4/28

今後の東京電力分社化案について  原爆・原発問題

今後ですが、基本的には、東京電力はいったん、解体、分社化して、発電の会社と送電の会社と賠償する会社の3つに分けて、送電は国営化の会社にして(今あるインフラで電柱とかは十分で新たにつくることは無駄な気がするので)、発電は国営化しなくていいが、他の新規会社(自然エネルギー発電を進める会社など)を参入させて競争させていくようにする・・というのがいいのではないかと僕は思います。
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2011/4/28

大阪、橋下知事が原発からの転換を表明  原爆・原発問題

*大阪の橋下知事が孫氏に会い、節電や代替エネルギーを導入する政策を進めるとは意外な展開。
新しい流れが出来る時には出来るものなのかも。

(以下、朝日新聞より)
 大阪府の橋下徹知事は27日の記者会見で、節電や代替エネルギーを導入する政策を進めることで、関西で使う電力を供給する原子力発電所の「新規建設や、(老朽化した原発の)延長計画を止めにかかる」と表明した。今秋にも具体的な方策をまとめる。28日に7府県の知事らが出席して開かれる関西広域連合委員会の場で、他の府県にも賛同を呼びかけるという。

 橋下氏は、原発の新規建設・延長の停止を「当面の目標」とする考えを示し、「府民運動を起こしたい。節電や代替エネルギーで、原発1基分はいけるのではないか」と述べた。

 府によると、関西に電力を供給する増設予定の原発は、日本原子力発電の敦賀原発3号機、同4号機(福井県敦賀市)の2基。1970年に運転を始めた関西電力の美浜原発1号機(同県美浜町)も後継機の建設が検討されている。

 橋下氏は、不足する電力を節電や太陽光発電など代替エネルギーでまかなうための具体策の検討を、府の各部局に指示した。

 ただ「産業の衰退や都市の魅力低下につながることはしない」とし、節電の対象としてパソコンの消費電力削減や自販機の一時停止、電気料金の設定の変更などを例示。電力が不足している東日本での節電策も参考にするとしている。

 橋下氏には他県に立地する原発計画を変える権限はないが、新規建設が不要となるような代替案を示せば「関電も原発を新設しなくてもよいと考えるのではないか」と期待を示した。

 また橋下氏は原発を「ある意味で必要悪」とし、今回表明した考えは原発への依存から抜け出す第一歩、と位置づけた。原発依存の脱却と自然エネルギー転換を進める財団の設立を表明したソフトバンクの孫正義社長と26日に東京で会い、賛同を得たという。
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2011/4/27

肥田舜太郎医師と福島の女性  原爆・原発問題

肥田舜太郎医師と福島の女性
http://www.youtube.com/watch?v=tCV3beH_IWI

すごい迫力。
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2011/4/26

福島原発暴発阻止行動プロジェクト  原爆・原発問題

*こういう方たちがいるということには頭が下がります。

福島原発暴発阻止行動プロジェクト
http://park10.wakwak.com/~bouhatsusoshi/
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2011/4/20

原発事故の補償を水俣病被害者補償から考える  原爆・原発問題

*参考になる論考です。実際、チッソ分社化を参照して、原発事故の補償問題を国は考えているようです。

原発事故の補償を水俣病被害者補償から考える
http://www.corporate-legal.jp/news_about_corp_law?news_id=190
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2011/4/19

鎌仲ひとみ監督インタビュー(東京新聞)、ほか  原爆・原発問題

東京新聞に鎌仲ひとみ監督のインタビュー記事。さすが。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2011041902000065.html

あと、『サンデー毎日』今週(5月1日)号、126ページ、127ページに肥田舜太郎先生の記事が載っています。
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2011/4/19

田口ランディさんー「風下の村」で考えたこと  原爆・原発問題

田口ランディさんのブログに、なるほど、こういう考え方もあるのかと思うことが書いてありました。
田口さんは、現在、「放射能はそれ程、恐いものではなく、恐がることはないのではないか」といったことを主張されているようですので、このブログの主旨とは異なる意見のように思えますが、でもこの文章の主旨にはなるほどと納得できるものがあると思います。

「風下の村」で考えたこと
http://runday.exblog.jp/16206965/
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2011/4/17

鎌仲ひとみさんの記事  映画

鎌仲ひとみさんの記事。

http://www.cinematoday.jp/page/N0031748

かっこいい。ふらふらしている自分なんかとはやっぱり違う。爪の垢を煎じて飲まないと・・
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2011/4/13

山口県議会選挙の結果は残念でした  原爆・原発問題

こないだの地方選挙、まあ、東京とかはやっぱり石原さんなのかという感じだったのですが、かなり残念だったのは山口の県議選で、上関原発予定地の30km圏に入る4つの選挙区(熊毛・光・柳井・大島)で原発反対・脱原発を訴えた候補者が全員落選したとのこと。うーむ、やはり世の中、なかなか変わらないものですねぇ〜。難しいです。

ところで、僕のこのブログの情報も、少し、偏っているところがあるのかもしれません。
たとえば、原爆の被害と原発の被害について、つい重ねて見てしまうのですが、根本的なところで違いはあるようです。下記の、「反核医師の会」のサイトにある、野口邦和氏の文章が原爆の被害と原発の被害の違いについてよくご説明しているようですので、参考にこれもリンクしておきます。

低線量放射線の影響=核兵器・核実験被害(日本大学 野口 邦和)
http://www.ask.ne.jp/~hankaku/html/hibaku.html
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2011/4/10

『食卓の肖像』大阪、京都連続上映会のお知らせ(終了)  映画

『食卓の肖像』大阪、京都連続上映会のお知らせ
(以下の大阪、京都上映会は終了しました。来場された皆様、有難うございました。)

*4月9日(土)に大阪、4月10日(日)に京都で、『食卓の肖像』上映会が開催されることに決まりましたので、お知らせします。よろしくお願いします。

(以下、転載、転送歓迎)
「カネミ油症ドキュメンタリー『食卓の肖像』関西上映会のお知らせ」

『食卓の肖像』(DV作品、103分)
取材・構成:金子サトシ
撮影:内野敏郎 金子サトシ 福本淳
スーパーバイザー:土屋豊 OurPlanet-TV

「大阪上映会のお知らせ」(終了)
上映日時:4月9日(土) 午後2時開場  午後2時30分上映
上映会場:「市民交流センターなにわ」集会室202
   (JR環状線「芦原橋」下車、南口改札南へ徒歩2分)
   (南海を利用の方 高野線「芦原町」駅下車、東へ徒歩5分)
*下記のアクセスを参照ください。
http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000064682.html

料金:一般 1000円  学生・子ども 500円
問い合わせ:金子サトシ 携帯090―1793―6627
共催:KDMLフィルム・ソサイエティ
協賛:カネミ油症被害者支援センター
   市民社会フォーラム


「京都上映会のお知らせ」(終了)
上映日時:4月10日(日) 2回上映
    1回め 12時上映 13時50分より監督トーク
    2回め 15時上映 16時50分より監督トーク
上映会場:「ひと・まち交流館 京都」第5会議室
     (河原町五条下る東側)
* 下記のアクセスを参照ください。
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

料金:一般 1000円  学生・シニア 800円
主催:ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー
問い合わせ:075ー344ー2371 又川(またがわ)
協賛:カネミ油症被害者支援センター
   市民社会フォーラム
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2011/4/5

海外経由の福島原発関連情報にはゾッとさせられることばかり  原爆・原発問題

*海外経由の福島第一原発関連情報にはゾッとさせられる。

下記の産経の記事。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110404/dst11040406590003-n1.htm

>ノーベル物理学賞を受賞した原子物理学者でもある米エネルギー省のスティーブン・チュー長官(63)は1日、米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューに答え、「詳密なモデリング(仮説実験)の結果、(福島第1原発の)ひとつの原子炉(圧力容器)は70%損傷しており、別の原子炉の核燃料棒は33%が溶融していることが分かった」と言い切った。

*ただし、最後にこういう風に付け加えてある。読者を安心させるための産経の配慮か?

>チュー長官は「時間はまだかかるが、方向は確実に収束に向かっている」とも言った。この言葉を信じたい。

*あと、下記の、ドイツ放射線防護協会が発表した「日本における放射線リスク最小化のための提言」の日本語訳にも頭を抱えました。だって、もう、どうすることも出来ない気がするので・・。
  
提言全文(日本語訳)PDF は、
http://icbuw-hiroshima.org/
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2011/4/3

「緊急シンポジウム 震災・原発事故と水俣病」のお知らせ(終了)  公害・薬害・環境・医療問題

(終了しました。)

*下記のイベントについて葉書で案内が届きましたので、皆様にお知らせします。

4.3 緊急シンポジウム
震災・原発事故と水俣病
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当初、「水俣湾埋立地の水銀は安全か? チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム第四回」 として開催予定でしたが、東日本大震災のため、下記のように内容を変更して開催するとの連絡が3月27日に主催者よりありました。
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【日時】 4月3日(日)  12時半開場  午後1時―5時  シンポジウム
【場所】 YMCAアジア青少年センター (在日韓国YMCA) 9階 国際ホール
東京都 千代田区猿楽町2−5−5 TEL 03-3233-0611
地図:http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/hotel/hotelindex.htm
 (JR水道橋から徒歩5分 JRお茶の水から徒歩7分)
 (2010年10月以来3回のシンポジウムと同じ会場です)
【参加費】 500円  高校生以下無料
【プログラム】(敬称略)
第一部 水俣病の現在 13:00〜15:00

* 上映  分社化を問う2011.3.2チッソ本社交渉
* 開会あいさつ  鷹取良典 (シンポジウム実行委員長)
* 水俣からの報告 未認定問題の現状
          谷   洋一 (水俣病被害者互助会事務局)
* 研究会報告   細谷孝 (環不知火地域再生研究会/中央大)
* 報告:水銀条約へ向けた政府間交渉会議/国際NGO の水俣連帯を中心に
          安間 武(化学物質問題市民研究会)

第二部 震災と原発事故 15:00-17:00

* 黙祷
* 講演  福島原発の現状と私たちのなすべきこと
          菅井  益郎(市民エネルギー研究所/国学院大)
* 報告  被災地救援活動で見聞したこと
          谷  洋一(同上/NPO法人水俣病協働センター)
* 質疑・討論
【主催】 チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム実行委員会
     〒101−0063  東京都千代田区神田淡路町1−21−7 静和ビル1A
     東京・水俣病を告発する会 気付 
【連絡先】 TEL/FAX 03- 3312-1398(昼留守録)
      メール:y-kbt@nifty.com(シンポ実行委事務局 久保田)
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2011/4/3

ETV特集「原発災害の地にて〜対談 玄侑宗久 吉岡忍〜」  テレビ・ラジオ

ETV特集で今夜、放送。

ETV特集「原発災害の地にて〜対談 玄侑宗久 吉岡忍〜」
4月3日(日)NHK教育 22:00〜23:00(60分)

番組のウェブサイト
http://www.nhk.or.jp/etv21c/backnum/110403.html
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2011/4/2

御用学者と言うけれど・・  原爆・原発問題

昨日は4月1日で菅首相はなんでも言えたはずなのに、それほど、思い切った発言がなかったようなのが残念。まあ、毎日が4月1日みたいなので・・。

・・と書いたものの、政府が隠蔽とか、嘘をついているんじゃないかとか、言われているんだけれども、どうもそれも違うのかもしれないなあと僕は思う。嘘をついているわけではなく、政府は本当にそう思っているのかなあと。

また、「御用学者」みたいなことが言われていて、東京電力からお金をもらっている御用学者が、意図的に嘘をついて、安全でないものを安全と言っているのではないか・・という主張もあるのだが、前々記事で分類してみたんだけど、どうもそうではなく、いろいろな見解の学者がいるというだけのことなのかもしれないなという気が僕はしている。

http://blue.ap.teacup.com/documentary/1748.html

つまり、テレビに出て、この値なら、放射線を浴びても安全と言っている学者がいるのは、別に東電からお金をもらっているから嘘をついてそういう発言をされているわけではなく、本当にその人はそう思ってそう言っているのではないだろうかと思うのである。
だから、「御用学者」はけしからんみたいな批判はちょっと違うのではないかとも思う。
だが、問題は、自らの研究の範囲で本当にそのように考えて発言されている専門の研究者(学者)の方の知見が、間違っているかもしれないということだろう。
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