2011/6/8

玄海原発運転再開を町長容認、被団協が「脱原発」運動方針に明記  原爆・原発問題

*なんか、いろんなところでいろんな動きが・・。

(ニュース)
玄海原発運転再開 町長容認へ
6月8日 9時2分

全国の原発の3分の2が運転を止める状況が続いているなか、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、運転再開を延期している九州電力の玄海原発について、佐賀県玄海町の岸本英雄町長は、運転再開を認める意向を来月初旬までに九州電力に伝えたいという考えを明らかにしました。

九州電力は、福島第一原発の事故のあと、定期検査中だった玄海原発の2号機と3号機の運転再開を延期していて、地元の佐賀県と玄海町の同意を得て再開させる計画です。こうしたなか、玄海町議会は、今月1日、特別委員会に出席した議員の3分の2が運転再開を容認する考えを表明し、玄海町の動向が注目されていました。これについて、玄海町の岸本英雄町長は7日、NHKの取材に対し、「運転再開をしてもいいという考えを近く九州電力に伝えたい」と述べて、運転再開を来月初旬までに九州電力に伝えたいという考えを明らかにしました。一方、佐賀県の古川知事は「安全上問題ないとしている国の評価は納得しきれない」として、経済産業省の原子力安全・保安院に詳しい説明を求めていて、玄海原発の運転再開を認めるかどうか不透明な状況です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110608/k10013381421000.html

被団協、国に「脱原発」要求へ 運動方針に明記
http://www.asahi.com/national/update/0608/OSK201106080049.html?ref=rss

 広島、長崎の被爆者の全国組織「日本原水爆被害者団体協議会」(日本被団協)は8日、福島第一原発事故を受け、「脱原発」を国に強く要求していく運動方針を決めた。原発の安全性強化とエネルギー政策の見直しを求めてきた従来の立場から一歩踏み込んだ。

 この日、都内で開かれた総会で決まった。事務局側は冒頭、「エネルギー政策の転換を求める」との運動方針案を示した。しかし、全国から参加した約100人の代表らの中から「物足りない」と異論が続出。「現在の発電用原子炉54基の全面廃炉を求めるべきだ」(長崎)などの声が相次いだ。最終的に「脱原発」に向けた強い表現を運動方針に明記することが全会一致で承認された。
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2011/6/8

原水爆禁止日本国民会議(原水禁)、今夏の世界大会を福島市でも開催  原爆・原発問題

*原水爆禁止日本国民会議(原水禁)も「脱原発」へ。

(ニュース)
原水禁世界大会、福島で 「原発事故、核考える転換点」

 原水爆禁止日本国民会議(原水禁)は、今夏の世界大会を7月31日に福島市で始める方針を決めた。これまでは主に広島、長崎両市で開催してきた。東京電力福島第一原発の事故を受け、今年は「脱原発」の主張を前面に出す。

 旧ソ連・チェルノブイリ原発事故の被災者も招く。原水禁関係者は「原発事故で今年は核利用を考える転換点になった。エネルギー政策を考え直す大会にしたい」としている。

 今夏の大会は福島市を皮切りに広島市(8月4〜6日)、長崎市(同7〜9日)、沖縄県(同11日ごろ)でも開く。
(朝日新聞)
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