2012/7/28

昨日(27日)の官邸前抗議行動の感想  原爆・原発問題

昨日の官邸前抗議行動の感想です。
メインの集会を見たかったのですが、昨日もいつものように、大勢の人が集まっていて、とても集会をやっている広場までは行けず、いつもの通り、歩道で足止めされ、「再稼動反対」と時間いっぱい叫び続けるだけでした。
いつもの主催団体が昨日(27日)は中止にしたとか、主催団体が違うとか、関係なかったようです。
もしかしたら、ここに集まっている多くの人達は、そうした経緯も知らず、毎週、金曜日に官邸前抗議行動をやっているとテレビなどで見て、集まってきているのかもしれません。一昨日もNHK、クローズアップ現代で放映していたし。
これだけ大勢の人達が集まって来ていたということは、結果的には、中止にしなくて良かったのではないでしょうか。これで何もしていなかったら、かえって混乱していたかもしれません。
いつもの主催団体が27日は中止と言っていたのにもかかわらず、これだけ大勢の人達が集まってきていたということは、逆に、この官邸前抗議行動に集まっている人達は組織的な動員によって集まって来ているのではなく、個人個人が、毎週、金曜日に官邸前抗議行動というのをやっているらしいと聞き付けて集まって来ているのだということを証明していると言えるのかもしれません。
この官邸前行動が浸透していっていることは間違いありません。
これでは、8月以降も、主催はどこでも、とにかく毎週金曜日に続けなければならないのではないでしょうか。
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2012/7/24

27日(金)の官邸前行動  原爆・原発問題

今週の27日(金)の官邸前行動はいつもの主催者の人達は、29日の国会包囲デモに集中するとのことで、27日はやらないとのことでした。
しかし、ふくしま集団疎開裁判の人達は独自に、27日、官邸前行動を行なうようですね。

http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2012/07/blog-post_23.html?spref=tw

もちろん、運動するのに版権とか別にないと思いますので、それぞれの方がそれぞれのやり方でやるのでいいのではないかと僕は思います。

なお、運動に版権はないと思いますが、7・16集会であるミュージシャンの方が歌っていた下記の一節は、皆様に考えてほしいと思いますね。

「細かな意見の違いでばらばらになってはダメ。長い長い戦いだから…」
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2012/7/21

7/21レイバー映画祭2012のお知らせ(終了)  映画

(以下は終了しました。)

今年のレイバー映画祭、何度か、御会いしたことがある堀切さとみさんの作品も上映するので、見たいのだが(双葉町の人達の避難生活の記録です。)、僕はこの日は予定があり、参加できそうにない。
が、紹介しておきます。

(以下転載、転送・転載・拡散大歓迎)
レイバー映画祭2012〜世界はいま 日本はいま
 生活は根底から脅かされている時代に私たちは生きている。でも負けてはいられない。映画は教えてくれる。世界で日本で何が起こっているか、そして真実は何かということを。「レイバー映画祭2012」では、オキュパイ運動に大きな影響を与えた傑作ドキュメンタリー「ザ・テイク」を日本初上映する。その他、新作を満載。今年も田町で元気をもらおう。

7月21日(土)10.00〜17.15(開場9.30)

田町交通ビル6階ホール(JR田町駅「芝浦口」徒歩3分) 港区芝浦3-2-22
http://www.its-mo.com/c/%E7%94%B0%E7%94%BA%E4%BA%A4%E9%80%9A%E3%83%93%E3%83%AB/ZIDX_BLD,7-22-50-207-6743076/

参加費(通し券) 一般当日1500円(前売・予約1300円)

     障がい者・学生・失業者は各200円引き

予約・問い合わせ レイバーネット日本

 173-0036 東京都板橋区向原2-22-17-108

 TEL03-3530-8588 FAX03-3530-8578

 メール予約 http://vpress.la.coocan.jp/yoyaku-labor12.html

事務局 labor-staff@labornetjp.org

 映画祭ブログ http://unionyes.exblog.jp/


●プログラム


 10.00 「Occupy バークレー」 35分

 10.40 「渋谷ブランニューデイズ」78分

 12.05  昼休憩 50分

 12.55 主催者挨拶

 13.00 <私たちが撮った3.11>

    「64歳のデモデビュー」30分

    「わたしたちは忘れない」33分

    「それでも種をまく」24分

    「原発の町を追われて」40分

 15.25 休憩 15分

 15.40 「ザ・テイク」87分

 17.15 終了

 *各回、制作者・関係者のショートトークあり

ーーー作品解説ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●「Occupy バークレー〜歴史は今よみがえる」(マブイシネコープ・2012年・35分)

ニューヨーク・ウォール街に始まったオキュパイ運動はまたたく間に全米各地へ拡がった。ベトナム反戦運動の歴史をもつカリフォルニア大学バークレー校でも始まったオキュパイ運動。市民全体に生き生きと広がる姿や2011年11月15日の1万人集会の息吹を伝える。

●「渋谷ブランニューデイズ」(遠藤大輔・2011年・78分)
一人の派遣労働者が仕事と住まいを失って、路上生活に陥った。宮沢徹雄さん、52歳。やむなき事情で野宿の身となり、渋谷区役所の駐車場で寝泊まりする人々。逆境の中で、互いに支えあいながら生きるささやかなコミュニティを1年半にわたって追った、夢と希望のホームレス・ムービー!

●「64歳のデモデビュー〜3.11が私を変えた」(松原明・2012年・31分)
女性の生き方がテーマのノンフィクション作家・松原惇子は、64歳まで一度もデモをしたことはなかった。しかし、3.11が何かを変えた。警察の姿に怯えながら踏み出した一歩。松原惇子が脱原発運動の中でみたものとは?

●「わたしたちは忘れない〜福島 避難区域の教師たち」(湯本雅典・2012年・33分)
原発事故で周辺の学校現場はどうなったのか。学校は休校となり、教師たちも避難を余儀なくされた。生徒たちはばらばらになり、教師には過酷な「兼務発令」が出される。知られざる避難区域の教師たちの思いを記録した。

●「それでも種をまく」(国際有機農業映画祭・2011年・24分)
福島で営まれていた有機農業。しかし原発事故による放射能汚染は、その基盤を暴力的に破壊してしまった。失われた生態系、地域や消費者とのつながり。有機農業者たちは「つながり」を取り戻すために「それでも」種をまこうとしている。

●「原発の町を追われて〜避難民・双葉町の記録」(堀切さとみ・2012年・40分)
福島第一原発のお膝元にあり、3・11 直後、全世帯が避難勧告を受けた双葉町。町は役場機能を埼玉県加須市に移し、廃校になった高校を拠点に避難生活を送っている。原発と共にあった双葉町の人たちは、ふるさとを追われ、今何を思うのか。避難所で出会った人たちの声を集めた。

●「ザ・テイク(工場占拠)」(ナオミクライン&アヴィルイス・2004年カナダ・87分)
南米の経済大国として繁栄を謳歌していたアルゼンチンだったが、90年代に極端な新自由主義路線を突っ走って経済破綻してしまった。2001年相次ぐ工場閉鎖のなかで、アルゼンチンの労働者は工場自主管理闘争に立ち上がった。新自由主義の真実に迫った映画「ザ・テイク」は、世界の社会運動・労働運動に大きな影響を与えてきた。
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2012/7/13

20万人が参加した「週末官邸デモ」仕掛け人Misao RedWolfの素顔(女性自身)  原爆・原発問題

*下記の記事は、妙に新鮮な記事。
Misao RedWolfさん、最近、お名前はよくネット上で見るのだが、全然、知らない方なのですが、思わず親近感を抱いちゃいますね。
さすが女性自身。

(以下、ニュース)
20万人が参加した「週末官邸デモ」仕掛け人Misao RedWolfの素顔

女性自身 7月13日(金)7時45分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120713-00000304-jisin-soci

7月6日午後7時、雨が降りしきるなか、総理官邸前で大飯原発3号機の停止を訴える市民数万人の、大シュプレヒコールが響きわたる。3月29日から毎週金曜日に、総理官邸前で行われている大飯原発再稼働に反対する抗議行動。当初は300人程度だった参加者が、回を追うごとに膨れ上がり、6月22日には4万5千人、6月29日には、20万人(いずれも主催者発表)が全国から集結。坂本龍一といった著名人も多く駆けつけるなど、今や社会現象となるほど盛り上がっている。

ネットやツイッターなどで、この抗議行動への参加を市民に呼びかけているのは、『首都圏反原発連合』というネットワーク。その中心メンバーとして、連日汗だくで奔走している女性の姿があった。Misao Redwolfさん。”赤い狼”という名前からイメージする印象とはまるで別人の彼女。穏やかな口調で、自身の経歴から反原発活動に対する強い思いを本誌に語ってくれた。

「18歳のとき、絵の学校に行くために広島から上京しました。そのころからアクセサリーなどを作り始め、チェッカーズや小泉今日子さんの衣装のアクセサリーを作る仕事などもやっていました。20代半ばでニューヨークに渡り、現地ではダンサーとして生活。イタリア、イギリスに1年間暮らしたことも」

その後、再びニューヨークに戻った彼女は、30歳手前で帰国。今度はイラストレーターとなり、東京を拠点に主にファッション関係の仕事で活躍する。そして数年後、彼女の運命の転機が訪れる。

「'07年ごろ、知人から反原発の集会とデモの実行委員会に誘われて入ったんです。でも、チラシが手書きだったり、運営のやり方も古くて、これではとても若い人たちの注意を引くことはできない。そう思って、いろんな企画を打ち出しました。それで気がついたら、中心的人物の一人になっていた(笑)。これが今の反原発活動を始めるきっかけです」

それ以来、彼女の生活の中心はイラストレーターから反原発活動へと徐々に移行。そして今では、20万人の市民を集める、ネットワークの中心メンバーに。

「この抗議行動は市民が主体です。これ以上、子供たちに不安を与えたくない。危機感を覚えた女性が大勢参加されています。一人ひとりが集まれる器を提供していきたい」

そして彼女自身も、強い信念と覚悟を持っている。

「原発全廃、そして核廃棄物処理の問題解決までには、5年、10年では無理だと思っているので、私は自分の余生を捧げることを決めています」

7月29日には、『国会大包囲』と銘打った大規模なデモ行進と国会議事堂をキャンドルで囲むアクションを主催するという(日比谷公園中幸門を16時30分スタート)。”赤い狼”の闘いは、原発全_廃まで続く!
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2012/7/13

「Shall We Go! 首相官邸&関西電力本社前へ行こう!」サイトの紹介  原爆・原発問題

*下記のサイトはデモの手引き、よくまとまっています。とても参考になります。

Shall We Go! 首相官邸&関西電力本社前へ行こう!
http://demoiko.blog.fc2.com/
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2012/7/9

7月9日、WAPA主催イベントのお知らせ(終了)  原爆・原発問題

(下記のイベントは終了しました。)

7月6日(金)、官邸前デモに参加しました。人が多くて動けず、全体がどうなっているのか、よく分かりませんでしたが・・。
でも、その官邸前デモの際、アーティストの村田訓吉さんと御会いし、お話しました。
村田さんが関わる下記の映画の上映会が9日(月)にあるそうです。

「Hibakusha〜広島から福島へ続く原子力ビジネス〜」
(出演:小出裕章、肥田舜太郎ほか。製作総指揮:増山麗奈。ナレーション藤波心。
ラルフ・T・ニーメイヤー監督)

僕自身はこの日は行けないのですが、お知らせしておきます。もし関心がある方がいたら、どうぞ。

○WAPA主催イベントのお知らせ
【日時】7月9日15時〜17時半
【場所】衆議院第二議員会館第三会議室
【出演予定】
ドロテー・メンツナー(ドイツ連邦議員/左翼党エネルギー政策担当)
ラルフ・ニーメイヤー(映画「Hibakusha〜広島から福島へ続く原子力ビジネス〜」監督)
村田訓吉(アーティスト/WAPA共同代表)
増山麗奈(画家/WAPA共同代表/「Hibakusha 日本版」製作総指揮)
志葉玲(ジャーナリスト)
【資料代】500円(+カンパ歓迎)
【主催】WAPA(World Anti-nuclear Peace Action)/Hibakusha project
【お問い合わせ先】
070-5540-2910(村田)、 info●renaart.com(増山麗奈)

【イベント概要】

大飯原発の再稼働と、それに反対する人々による大規模なデモが連日行われるという状況を受け、日本の脱原発運動を応援し、情報交換するために、ドイツ連邦議員のドロテー・メンツナー氏と映画「Hibakusha〜広島から福島へ続く原子力ビジネス〜」監督のラルフ・ニーメイヤー氏が緊急来日。ドイツと日本の脱原発の道筋について語りあいます。合わせて、「Hibakusha 日本版」も上映。

☆「Hibakusha 日本版」予告動画 http://youtu.be/i2lPZOZ8I-4
出演:小出裕章、肥田舜太郎、山本太郎ほか
ナレーション:藤波心
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2012/7/7

水俣病・カネミ油症・福島原発事故の比較(戸田清)  公害・薬害・環境・医療問題

長崎大学の戸田清氏が、「水俣病・カネミ油症・福島原発事故の比較」というのをまとめてくださいました。
参考まで紹介します。

「水俣病・カネミ油症・福島原発事故の比較」
戸田清(長崎大学教員) 2012年5月26日 6月24日改訂 

http://todakiyosi.web.fc2.com/text/minamatakanemikaku.html
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2012/7/4

朝日新聞、社説の論調が変わったか?  原爆・原発問題

今日の朝日新聞の社説。
論調が変わったか?

反原発デモ―音ではなく、声をきけ
http://www.asahi.com/20120704/pages/shasetsu.html

反原発デモ―音ではなく、声をきけ

 関西電力・大飯原発の再稼働に、多くの人々が首相官邸前や原発周辺などに集まって反対の声を上げた。

 官邸前のデモについて野田首相は、「大きな音がしますね」と漏らしたという。

 賛否が分かれる問題では、どちらを選んでも反対の声は上がる。いちいち耳を傾けていたら物事を決めたり、進めたりできない。人々の声を音と表現する背景に、そうした意識があるなら、思い直してもらいたい。

 党派に属さず、これまでデモや集会に参加したこともない。参加者にはそんな普通の生活者が多い。幅広い層が瞬時に呼応して集まり、ゆるやかにつながる。米国や中東でも見られたネット時代ならではの現象だ。

 思いは真剣だ。2歳の子を抱いて福井県おおい町の反対行動に加わった滋賀県の女性(43)は「いてもたってもいられずに来ました」と話した。

 日本ではなりを潜めていた大規模デモや集会が、福島第一原発の事故後に相次いでいる。それは、選挙を通じた間接民主主義が民意をきちんとくみとれない現実を映し出してもいる。

 「誰だって機動隊と向き合いたくなんかありません」と、官邸とおおい両方に行った大学生の女性(19)。「関西電力や首相と直接話す機会があれば、みんなそちらを選びます」

 大阪市と東京都の議会は、原発の是非を問う住民投票の条例案をあっさり否決した。永田町では2大政党がともに再稼働を支える側にいる。そんななか、多くの人々が自分たちの意見が行き場を失わないよう、街頭に集まり、声をあげている。ルールを守れば、デモも集会も民主主義への大事な参加方式だ。

 それを、政治家や省庁が相変わらず「反対のための反対」としか見ないなら、政治や行政への不信は増幅されるだろう。

 原子力政策で国民的論議をめざす野田政権にとって、「音」ではすまない動きが今、目の前で起きている。むしろこの動きを、既存の政治回路ではとらえ切れない声を直接聴く仕組みづくりにつなげるべきである。

 反原発の側も、その動きを実際の政策の変化につなげる試みを強めてはどうだろう。

 「原発停止で電気料金があがっても、これくらいなら受け入れる」「節電をもっと進めるから、リスクの高い原発から廃炉に」といった話を、地域や集会などでもっと積み重ねる。その成果を束ねて、政府や電力会社に異論の声を届ける。

 そうしてこそ、声は、政策への影響力を高められる。
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2012/7/4

頑張れ、福田衣里子議員  公害・薬害・環境・医療問題

ツイッターの一部で、福田衣里子議員はカネミ油症救済法案を通すために民主党に残った、見直したと話題になっているようです。
頑張って欲しいものです。
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