2013/4/27

岡田道仁氏の新作ドキュメンタリー  映画

『食卓の肖像』の上映、今日は佐藤禮子さん(カネミ油症被害者支援センター共同代表)とのトークで、佐藤さんのパワフルな話も相変わらず凄かったが、あと、初日に来場された岡田道仁監督がまたいらした。岡田監督は、1970年代にカネミ油症のドキュメンタリー映画『生木が立枯れていくごたる』を自主製作された方で、現在、79歳。
で、上映とトークの後、佐藤禮子さん、岡田道仁さんといろいろとお話した。佐藤さんと岡田さんとは初対面だが、すっかり意気投合されていた。それで、岡田監督、現在も「老人の性」をテーマにしたドキュメンタリーの新作を製作中だという。凄い。「老人の性」というタブーにどう挑むのか、これは見たい。

☆『食卓の肖像』は新宿、ケイズシネマでモーニングショー公開中。(5月3日まで)。
大阪・シアターセブンでも6月8日より21日まで2週間上映。

『食卓の肖像』ホームページ
http://shokutaku.ne.jp
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2013/4/27

『無限の瞳』を取り上げた本  映画

加納実紀代『ヒロシマとフクシマのあいだ  ジェンダーの視点から』(2013年3月発刊 インパクト出版会)という本で、昨年、私が実行委員をしている「被爆者の声をうけつぐ映画祭」で上映された『無限の瞳』が紹介されている。
これは、加納実紀代さんの妹の加納宗子さん(映画編集者)より、「映画祭に行きたかったけど、行けなかったのですが、ぜひ『無限の瞳』を見たい」と言われ、私からDVDを送ったものを、姉の加納実紀代さんも見てくださり、著書で取り上げてくださったものである。

『無限の瞳』は、1955年、成城高校の生徒たちが自主制作でつくったドキュメンタリー。広島で小学生の時に被爆し、白血病と闘う学友を救おうと、高校生たちが自ら企画し、製作したという珍しいもの。
昨年、「被爆者の声をうけつぐ映画祭」でこの作品を取り上げ、上映したことが、加納実紀代さんがこの作品を鑑賞し、著書で取り上げることに繋がったことを嬉しく思う。

なお、今年の「被爆者の声をうけつぐ映画祭」は、7月6日(土)、7日(日)、御茶ノ水の明治大学リバティホールで。詳細はまたお知らせしますが、今年は、中沢啓治さん、三國連太郎さんの追悼上映もあります。
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2013/4/27

まあ、見なきゃ、ほんとは言えないけど・・  映画

『名探偵コナン 絶海の探偵』『図書館戦争』『空飛ぶ広報室』など、映画、ドラマで、自衛隊が全面協力をしている。こういうものが普通になり、いつの間にか、自衛隊が当たり前になっていくのは、由々しき事態かと思う。と、まあ、見てもいないのに、憶測で目くじらを立てるのもどうかとは思うが、本来、やはりまず見なくきゃ、何も言ってはいけないのだが、僕も、すっかりそこまでする勤勉さがなくなってしまった。疲れているのかもしれない。
しかし、安倍政権になるや否や、こういう形ですぐに擦り寄るメディアはやはり不気味であると思う。
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2013/4/13

『食卓の肖像』、大阪・シアターセブンでも6月上映決定  映画

『食卓の肖像』、新宿、ケイズシネマで絶賛上映中ですが(5月3日まで)、大阪上映も決まりました!
大阪・シアターセブンでも6月8日(土)から6月21日(金)の2週間上映。下記の通り。

http://shokutaku.ne.jp/archives/163

関西の皆様、よろしくお願いします!

ケイズシネマでの上映、観客数はここまでのところ、多いとは言えず、観客動員という点では苦戦していますが、見た人たちから様々な熱い感想が寄せられていて、そういう意味では感激することが多いし、たぶん次回作に繋がっていくと思います。
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2013/4/6

いよいよ、「食卓の肖像」が映画館で公開!  映画

『食卓の肖像』、無事初日を迎え、悪天候にもかかわらず40名の方に来場して頂き、ほっとしています。
まだまだこの人数ではヒットとはいきませんが、この映画は見た人達の評判が思っていた以上によく、様々な熱い感想を頂いています。
作品に浸透力はあるように思います。
初日は、70年代にカネミ油症のドキュメンタリーを、岩波映画をやめて、その退職金をつぎ込んでつくったという(まさに自主映画!)岡田道仁監督が来場され、感激しました。79歳ですが、お話をしだすと元気で、昔の映画人というのはすごいなあと思いました。
岡田監督の『生木が立枯れていくごたる』には、私の『食卓の肖像』にも出演されている矢野トヨコ、忠義夫妻も出演されています。何十年も時を隔てて、同じ夫婦が出ているというのは凄いことです。(その間、ずっと運動をされてきた矢野夫妻も凄いのですが。)
その岡田監督から『食卓の肖像』に対して、「よく作ってくれました」と言われました。これは凄いことです。
すみません。つくった私が自分で、凄い、凄いと勝手に興奮してしまっていて・・。
とにかく、『食卓の肖像』という映画をつくって、様々な出会いがあったように思います。映画には、そういう不思議な広がり、出会い、浸透力があると思います。これからもよろしくお願いします。
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