2013/4/27

『無限の瞳』を取り上げた本  映画

加納実紀代『ヒロシマとフクシマのあいだ  ジェンダーの視点から』(2013年3月発刊 インパクト出版会)という本で、昨年、私が実行委員をしている「被爆者の声をうけつぐ映画祭」で上映された『無限の瞳』が紹介されている。
これは、加納実紀代さんの妹の加納宗子さん(映画編集者)より、「映画祭に行きたかったけど、行けなかったのですが、ぜひ『無限の瞳』を見たい」と言われ、私からDVDを送ったものを、姉の加納実紀代さんも見てくださり、著書で取り上げてくださったものである。

『無限の瞳』は、1955年、成城高校の生徒たちが自主制作でつくったドキュメンタリー。広島で小学生の時に被爆し、白血病と闘う学友を救おうと、高校生たちが自ら企画し、製作したという珍しいもの。
昨年、「被爆者の声をうけつぐ映画祭」でこの作品を取り上げ、上映したことが、加納実紀代さんがこの作品を鑑賞し、著書で取り上げることに繋がったことを嬉しく思う。

なお、今年の「被爆者の声をうけつぐ映画祭」は、7月6日(土)、7日(日)、御茶ノ水の明治大学リバティホールで。詳細はまたお知らせしますが、今年は、中沢啓治さん、三國連太郎さんの追悼上映もあります。
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