2005/7/19

ジャ・ジャンクー『世界』  映画

『世界』(ジャ・ジャンクー監督)
ふーむ、デジタル上映だったので、フィルムで見てから判断したいところですが。『青の稲妻』ほどの傑作ではないのかもしれないが、新たな境地に入っている作品であることはたしかかと。
でもアニメシーンがあるとは驚いたな。携帯電話とアニメとを結び付け、デジタル時代の感覚を描き出し(『青の稲妻』のカラオケシーンがこのような発展型を見せたのかと思うと興味深い。しかし、今回の映画もカラオケシーンが出てきた。ジャ・ジャンクーはカラオケが好きですねえ。)、それがジャ・ジャンクーならではのぐちゅぐちゅした男と女の話と混合していくあたりがかなりスリリング。

「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2005」で鑑賞。22日にも上映あり。(22日はジャ・ジャンクー監督の挨拶もあるとのこと。)
http://www.skipcity-dcf.jp/program/long.html
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