2005/7/26

なぜ今、アスベスト被害が騒がれるのか?  公害・薬害・環境・医療問題

クボタの工場の周辺住民にアスベスト被害が出ていたことが報道されたのがきっかけになったのか、ここに来てアスベスト被害に関する報道が多い。
なぜ、今、アスベストが騒がれるのか?と思って、ネットで検索して、いくつか、参考になる情報を得た。
まず、下記のHPに

http://www.let-toyokankyo.com/toyo/newspaper12.html
>Q3. アスベストはどのようなところで使用されているのですか?
A 主に1955年から1981年に竣工された建築物の断熱材・防音材・建材に使用されています。
Q4. なぜ今アスベストが問題となるのですか?
A アスベストを使用した建築物の老朽化が進み、その解体・改修工事が2025年にピークを迎えるといわれており、その際アスベスト粉じんが大気中に飛散することが考えられるためです。
そのため、該当する建築物の解体・改修の際にアスベスト粉じん濃度の測定が必要となります。
(引用終わり)


とあるように、建物の老朽化が進み、解体・改修工事時にアスベスト対策をとることが問題になってきたということがあるらしい。
また、以下のような団体の地道な活動の成果もある。

http://www.asbestos-center.jp/info/index.html
アスベストセンター

http://park3.wakwak.com/~banjan/index.html
石綿対策全国連絡会議

この石綿対策全国連絡会議が中心となり、昨年11月19日〜21日に早稲田大学国際会議場で2004年世界アスベスト東京会議も開催された。

*2004年世界アスベスト東京会議は以下を参照
http://park3.wakwak.com/~gac2004/jp/index_declaration_j.html

会議に先立つ昨年10月に、日本でもアスベスト原則禁止が施行された。しかし、EU25か国で文字通りの原則禁止がされた(期限付きの例外が1例だけあるが)のとは異なり、日本は10種類の製品に限定し、10月以前に製造された石綿含有建材は今も流通している現状であるらしい。
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