2005/10/19

『夕凪の街 桜の国』韓国語版に「前書き」  マンガ

もうひとつ、マンガの話題で、shimizu4310さんのブログにある以下の記事。

http://d.hatena.ne.jp/shimizu4310/20051018

こうの史代『夕凪の街 桜の国』が韓国で出版されるにあたり、「原爆投下は戦争を終わらせるためのやむを得ない決定だったが、これはあのとき、犠牲になった人々の苦痛と悲しみについての物語である」という「前書き」がつくようになったそうなのだが(2005年10月14日朝日新聞夕刊より)、これに対して勝谷誠彦氏が2005年10月16日 の日記で

「勝谷誠彦の××な日々。」
http://www.diary.ne.jp/user/31174

>その半島の南半分である韓国で『夕凪の街 桜の国』が翻訳出版するにあたり見出しのような加筆が行われたというのだ。<原爆投下は戦争を終わらせるためのやむを得ない決定だったが、これはあのとき、犠牲になった人々の苦痛と悲しみについての物語である>。朝日新聞の抜き書きなのでもっと酷いことが書かれているかも知れないがもしそうなら朝鮮語を読める人が教えてくだされば幸いである。朝日は作者のこうのさんの言葉として<「正直、加害者と言われてもピンと来ないところもある」「ここから変わっていければいいと思う」>と最後に紹介してアリバイ作りをしているがそれだけの問題だろうか。原爆投下を人類に対する罪とするかどうかということは私たち日本人の根本的なスタンスにかかわる問題である。それをかくも勝手にご都合主義のどこぞの連中に売り渡す神経が私には理解できない。

と怒っているんだけど、ちょっと待って下さい。shimizu4310さんも指摘されているように、これ、あくまで韓国の人による「前書き」の文章がつくということなのでは? 別に本編のマンガに加筆がされるというわけではないと思うのだが。
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