2005/11/27

『エリザベスタウン』、2度目の鑑賞  映画

他に見るべき映画はたくさんあるはずなんだけど、とにかく気になって仕方がない『エリザベスタウン』を2度目の鑑賞。
他の方のブログのコメント欄でこの映画について議論をし、前回、見た時より各登場人物の心の動きについてより考えていたためか、すっかり感情移入してしまい、泣いてしまいました。完全に嵌っているようです。

たしかに設定や展開が強引だったり、欠点の多い映画かもしれないし、不評の要因は分かるんだけど・・

でもやっぱりこれは「俺の映画だ」という風に見て、自分のものに出来る映画だと思う。たとえばトリュフォーの映画のように。
実は、キャメロン・クロウ監督はビリー・ワイルダー監督にインタビューした『ワイルダーならどうする?』という本の中でゴダールやトリュフォーをどう思いますか?と聞いているんですね。ワイルダーはゴダールでは『勝手にしやがれ』はいい、トリュフォーは好きだと答えているんだけれども。
キャメロン・クロウはワイルダーなどの古典的ハリウッド映画とともに、ゴダール、トリュフォーらフランスのヌーヴェルバーグの映画もやっぱり好きな人なのではないかと思います。

という風についまたシネフィルっぽいことを書いてしまっているんだけど・・。
どうも僕は恋愛映画の話で、自分の恋愛と比較してどうこうというより、他の映画との比較になるところがやっぱりシネフィルなんだろうか・・。
仕方がない。実際の恋愛体験は本当に数少ない人間ですので・・。映画などは恋愛ものばかり、見ているのにもかかわらず、実体験はあまりに少ない。バランスが取れていないのだ。そのため、「頭でっかち」になってしまっているところがあるのでしょうか。
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