2005/11/29

ヴェンダース  映画

ヴェンダースの『ランド・オブ・プレンティ』に関しては、いい感じの作品だなと思って好感はもったけど、特に個人的に思い入れするものでもないし、あまり言うこともなかったんですが。
ただヴェンダースらしくちょっと映画マニアっぽいかなと思うのは、ベトナム後遺症の話が出てくることでしょうか。70年代後半から80年代初めにベトナム戦争後遺症映画って流行ったじゃないですか。そういうものの映画的記憶はちょっとあるような気はしました。
僕はヴェンダースは最初、ドイツ文化センターでの特集上映などで出会いました。『パリ、テキサス』が公開される以前で、日本語字幕なしでヴェンダースの作品が上映されていたんですね。それで話は分からないんだけど、映像を見るととにかく凄い監督がドイツにはいると。『まわり道』っていうのが一番、好きでした。で、『パリ、テキサス』を見たら話はなんか、普通だなって(笑)。以降、日本ではメジャーの作家になったんですが、個人的印象は薄れていきました。ゴダールは昔も今も圧倒的な存在として自分にとってはあり続けているんだけれもど、ヴェンダースは印象が薄れてきてしまっていて。字幕なしで見ていた初期作品の印象が強烈すぎました。
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2005/12/5  22:55

 

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2005/12/5  17:58

 

『ランド・オブ・プレンティ』公式サイト
監督:ヴィム・ヴェンダース出演:ミシェル・ウィリアムズ ジョン・ディールほか
 
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